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2017年03月08日(水)
昨日から野球世界一を決めるWBCに侍ジャパンが挑んだ。 第一回、第二回と世界一に輝いたが前回の第三回大会は準決勝敗退で 3連覇を逃した侍ジャパン、2大会ぶりの世界一奪還なるか。
昨日の初戦は強敵、いきなり野球が国技のキューバ戦。 しかし侍ジャパンが14安打2本塁打11得点とキューバのお株を奪う打線爆発で 11-6で勝利し、2次ラウンド進出に向けて大事な初戦に勝利した。 だけど不安材料も多かった。 というか、勝つには勝ったけどスッキリしない勝利だった。 その理由は2つ。 まず1つ目は山田のホームラン性の打球を 最前列にいた中学生が腕を伸ばして捕ってしまい、 そのせいでエンタイトルの二塁打とされてしまったこと。 ほんと余計なことをしてくれた。 もう1つは7回以降の継投。 一昨年のプレミア12を思い出してしまうような則本続投からの相手打線の反撃。 特に7回の投球は、それまでの2イニングとは別人のような投球。 そして8回にも平野→秋吉の継投が裏目に出ての2失点。 9回にはクローザーを任された牧田が満塁のピンチを招く不安定な投球。 勝つには勝ったけど、この中継ぎ陣では、この先も不安ばかりがつきまとう。
今日のオーストラリア戦、序盤は昨日とは逆に1点を争う投手戦。 菅野が先発投手として最低限の役割を果たし、5回途中から投入された岡田も あわや押し出しかと思う程に制球に苦しんでいたが、 相手の早打ちにも助けられてピンチ脱出。 3番手の千賀も圧巻の投球内容だった。 やはり侍ジャパンは投手力が肝心だ。 打線でも、ここまでノーヒットだった中田に待望のホームランで勝ち越し。 さらに筒香にも価値ある2試合連続弾が飛び出して4−1で連勝。 主軸が打つと盛り上がるね。
これで1次ラウンド突破はほぼ決まりだろう。 大谷の故障による辞退や、青木を除くMLB組の不参加などもあって 大会前は盛り上がりに欠けていたWBC。 しかし、いざ始まってみると東京ドームは2日間とも平日なのに超満員だった。 やっぱり野球は日本でも国技のようなものなんだと感じたね。 世界一奪還に向けてガンバレ侍ジャパン!
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