Web Masterの日記



バブル時代の逸話

2017年02月07日(火)

最近、平野ノラとかいう女芸人のバブルネタがウケているので
完璧バブル世代だった自分が知っているバブル時代の逸話を。

・会社説明会に行くだけで内定がもらえた
・会社説明会で交通費が3万円支給された
・会社説明会なのにホテルでフルコースのディナー
・普通に内定企業から食事券や商品券が送られてきた
・就職活動解禁日には内定企業が他社に取られないよう
 ホテルに監禁され盛大なパーティー
・研修旅行にて会社から「100万円くらい使っていいよ」と
 ゴールドカードを渡された
・毎年、万単位で給料が上がった
・ボーナス袋が直立する
・飲み会の帰りは必ずタクシー券がもらえた
・だけど、とにかくタクシーがつかまらない。または乗車拒否される
・50前後の公務員のお父さんよりも新卒の銀行員の娘のボ−ナスのほうが多かった
・日給4万円のバイトがあった
・100万円の商品がなかなか売れなかった時に200万円に値段を書き換えると即売れた
・深夜の通販番組でクルーザーを売っていた
・未成年でも400万の車のローンが通った
・都内のワンルームマンションが6000万円で売っていた
・4650万円のフェラーリが2億5千万まで高騰
・銀行に100万を1年預けて25万円の利息がついたこともあった
・高い物ほどよく売れたので100円均一なんて存在しなかった

半分、いやほとんどが事実。
実際、超バブル世代だった自分もいくつか経験した。
特に会社関係は今では信じられないようなことばかり。
大学の先輩がやっていた広告会社のバイトで会社案内の請求のハガキを出すと
案内資料とともに内定書が一緒に送られてきた。
なので就職活動ってほとんどしなかった。
結局、大学の就職課には1度も行ったことがなかったな。
自分の行きたい業種の会社説明会に出ると交通費や食事代が渡されたし
説明会なのにいきなり面接だったし、次に行った時は内定だったりした。
なので内定を断るのが本当に大変だった。
就職して最初の夏のボーナスは2ヶ月しか働いていないので5万円だったが、
その冬のボーナスは15倍以上アップしていて驚いた。
当時、ボーナス日本一の会社だったが、まさしくその通りだった。
決算ボーナスとして3月にも同じくらいボーナスが出た。
初任給も驚くような額で昇給も年2回で、それこそ万単位で上がった。
あんな時代があったなんて今では信じられない。
よく「バブルよ再び」なんて言う人がいるけど
あんな軽薄な時代は二度と来てはいけないと経験したからこそ真剣に思う。
人は真面目に働かないとダメになってしまうものだよね…。

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