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2016年08月28日(日)
体調がまだ戻らない。 とりあえずこの土日は完全休養。 試合が中止になって良かったと少し思ってしまった。 さて昨日の続き。
●8月17日 この日は沖縄で言うところのウークイ、旧盆の最終日でもあり お戻りになったご先祖様がお帰りになる日なので旧盆中一番大事な日。 正月同様、個人経営の商店や飲食店は休業するところが多い日でもある。 ということを前もって知っていたため、この日は初めてシーウォークに挑戦。 いつもはダイビングorシュノーケル、昨年は読谷から漁船に乗って 定置網漁体験などをしてきたが今回は初めてシーウォークをやってみた。 以前、伊江島に行った時に乗ったフェリーが停まっている本部港近くにある マリンショップに30分前集合。 北谷から本部港までは高速使っても1時間以上。 しかもウークイのためか許田ICから名護まで大渋滞。 こんな渋滞、沖縄で初めての経験だった。 一瞬、間に合わないかも…と焦ったが、名護を抜けると嘘のようにスイスイ。 それでも集合5分前着。余裕を持って出てきて本当に良かった。 簡単なレクチャーと誓約書を書いて水着に着替えて待機。 もちろん水着の上にラッシュガードは必需品。 そしてサンゴの上を歩いたりするのでアクアソックスも大切。 自分達は自前のアクアソックスを持参したが、他の参加者(3名すべて若い女子)は マリンショップからレンタルしていた。 時間になりマイクロバスに乗って港の船着き場へ。 そこから小さなボートに乗って瀬底大橋の下をくぐって瀬底島の沖合へ。 沖合でもう少し大きな船が停泊していて、その船に乗り移って その船から海底へ降りていく。 参加者は自分達と20代の女の子2人組と20代の女の子1人の計5名のみ。 女の子に人気なのは化粧したままでも大丈夫だからなのかな(^^;) 船上で再びレクチャーを受けていざ海底へ。 と言っても、時間的にちょうど引潮なので水深は約3メートルほどだと言う。 船のハシゴを3段ほど降りると水面から顔が出るくらい。 そこで重さ約30キロのヘルメットを上か乗せられると一瞬、重さを感じるが そのままハシゴを降りて海の中に入るとそんなに重さは感じなくなった。 海の中ではダイバーが待機していて誘導してくれる。 ハシゴを一歩降りるたびに耳抜きのサインをするが ダイビングほどの耳抜きは必要なく、意外と簡単に海底まで降りることができた。 すると魚達が一斉に目の前までやってくる。 きっとエサをくれると分かっているんだろうね。 特に自分は水中用のデジカメを持っていたので、それめがけて魚達がやってきた。 意外と海中も波があって身体が揺れてバランスを取りながら立っている感じ。 ちなみに参加者5人中、なぜか一番最初に指名されたので 全員が降りて来るまで海中待機状態だったが、魚と長い時間戯れることができた。 後で聞くと参加者が男性1人だったので一番最初に指名したらしい。 女性だと途中で怖くなって進まない場合があるらしい。 男性が躊躇なく海底まで降りて行くのを見たら後に続く女性も安心するから 必ず男性参加者から降りてもらうのがマニュアルみたいだ。 でも閉所恐怖症の人はヘルメットごしの視界は厳しいみたいだけど。
全員が海底に降りてダイバーがボードを使って説明。 アオヒトデやナマコも直に触らせてもらえた。 アオヒトデ、思っていた以上に硬い。 そのまま手裏剣のように投げたい衝動に駆られる。 ナマコの感触はブヨブヨというより何だろ? 今までの人生で1度も触ったことのない感触だった。 一緒に参加した女の子がナマコを触るのがイヤだったみたいで 指先でツンツンとしか触れていなかったのが、その仕草がなんか可愛かった。 そして魚へエサあげ。沖縄で魚のエサと言えば車麩。 ダイバーからそれぞれ手渡しで車麩が配られるが、魚はもう知ってるようで 一気に手をつついてくる。 沖縄のどこの海にも必ずいるロクセンスズメダイの口、意外と硬いので ほんと突かれているって感じ。 手の中のエサが無くなるまで鬱陶しくなるくらい魚達に囲まれて突かれる。
全員エサがなくなったらハシゴを上がって船へ。 降りてきた順かと思ったら登るのはランダムだった。 海面に顔が出る直前にヘルメットを外されるので重さは感じないまま浮上。 時間にして何分くらい海中にいたのだろうか? 15分くらいなのかな? 船に上がった時、楽しかったのか全員が笑っていたのが印象的。 ほんと楽しかった。 ダイビングのように疲れることもないし本当に楽しかったな。 ただアクシデントもあった。 今までダイビングや則家達との青の洞窟シュノーケリングなどでも活躍した 水中用デジカメが途中からモニター画面が全く映らなくなってしまった。 電源は入っているのにモニターが映らないので撮れているか分からない状態。 海から上がって電池とSDカードの入っている蓋を開けたら、なんと水が入っていた。 かなり前に購入した防水デジカメだが、蓋のパッキンが劣化していたのだろうか。 そのため水圧に耐えられず少しずつ海水が入ってしまったのかもしれない。 すぐにSDカードを引き抜いたがカード自体は濡れていなかったので良かった。 しかし電池は海水で濡れてしまいモニターブラックアウト状態に陥ったのかも。 しかし電源は入っていたので適当にシャッターだけは押していたが 東京に戻ってSDカードの中をパソコンで確認したら、ちゃんと撮れていたのでビックリ。 もう、この防水デジカメは使えないが、最後の最後に頑張ってくれた。
人生初のシーウォーク体験を終え、再び来た時の小舟で本部港の船着き場へ。 さらにマイクロバスでショップに戻ってシャワーを浴びて着替えを済ませ ショップのお姉さんに挨拶をして車に乗り込む。 別に泳いだわけではないので疲れはほとんどなかった。 ダイビングやシュノーケルの場合、終わった後にドッと疲れが出るが シーウォークなら疲れないので楽だ。 しかし、さすがに腹が減ったので昼飯を食べる場所を探す。 昨年も行った本部にあるハンバーガー屋が近いので行ってみると やっぱりウークイのため臨時休業(-o-;) 名護の山奥にあるカフェに行ったが、ここもウークイのため臨時休業(-o-;) あの「ふりっぱー」さえウークイのため臨時休業(-o-;) ウークイ恐るべし( °◇ °) とんだところで食糧難民になりかけたが、じゃあウークイ関係ない場所に 行こうと一気に南下し嘉手納まで戻ってくる。 沖縄にある米軍基地の中で唯一、日本人がノーチェックで入れるレストランが 嘉手納基地には存在することを調べておいた。 嘉手納基地と言っても本当の基地内ではなく、米軍専用のマリーナとビーチが 嘉手納基地内にあり、そこに併設しているレストランには日本人も普通に入れるのだ。 以前はメニューは英語で支払いはドルかカードだけだったが、 2年ほど前から日本語表記のメニューもあり、円で支払うこともできるようになった。 ただ、沖縄県内とはいえアメリカなのでチップが必要だけど。 アメリカのレストランなのでウークイは関係なく営業しているはず。 行ってみたらランチとディナーの間なのでガラガラ。 入った時は3組ほどアメリカ人家族が食事をしていたが そのうち広い店内、自分達だけになった。 ちなみに店員さんは日本人なので優しく丁寧にいろいろ教えてくれた。
アメリカだけど沖縄らしく?おかわり自由のアイスティーが どの料理にも無料で付いていて料理が来る前にパンを揚げたような 不思議な前菜がテーブルに置かれた。 オリーブオイルとチーズが刻まれて入っている得体の知れない物を パンにつけて食べるようだが、なんとも不思議な味だった。 そして、このレストランの名物でもあるピザとパスタを注文したが、 さすがアメリカサイズ、日本のピザが可愛く見えるような巨大かつ分厚いピザ。 パスタのボリュームもアメリカンサイズ。 しかし、どちらもガーリックが効いていて超美味。 腹も減っていたので完食したが、なぜか店員さんに褒められた。 日本人客は完食できない人が多く、テイクアウトできるのに 持ち帰らない人が多いらしい。 自分達は美味しそうに完食したので嬉しかったみたい。
会計はアメリカなのでレジはなくテーブルで。 このテーブルもアメリカサイズなので微妙に大きな高さだった。 そして円かドルかクレジットカードか聞かれるので 何となくアメリカっぽくクレジットカード払いを選択。 そして料理の金額の15%ほどチップとして上乗せ。 この日のレートは1ドル99円だった。 店の中に両替所らしきものもあったな。 100円をきってるんだね。今ってほんと円高なんだな。 先日、幕張のコストコ行ったけど安かったもんな。 自分達しか客がいなかったので店員さんも何かアットホームにずっと話しかけてきた。 もう少しアメリカ人の客がいたらもっとアメリカっぽかったんだけどな。 ただ帰る時、入口の横にいたアメリカ人店員から「サンキュー」と声をかけられた。 そしてトイレの便器が異常にでかくてアメリカを感じたな。 ちなみに基地内=アメリカ国内なので日本の消費税は入っていない。 だけど州税みたいなのも書いていなかったような。 確か沖縄の基地の住所は全てカリフォルニア州だったと思ったんだけど、 ここは関係ないのかな?
巨大ピザとパスタで腹一杯になったので少し歩かなければと思い、 嘉手納からイオンモール・ライカムへ。 沖縄で一番大きなショッピングモールを散策することにした。 て言うか、今回の旅行で自分は現地調達しようと思って Tシャツを2枚しか持っていかなかった。 この日に買わないと翌日に着るTシャツがない。 昨年、イオンモール・ライカムに着た時、様々なショップが サマーセール中だったので今度は現地調達しようと思っていたのだが、 残念なことに今年サマーセールは終了してた。 それでもアメリカンイーグルやスポーツオーソリティーなどで 残りの旅行中のTシャツゲット。 昨年4月に開業し、まだ1年半も経っていないイオンモール・ライカムだが 昨年に来た時にあった店がもう閉店していてテナント募集していた。 そしてウークイの影響もあるだろうが、妙に人が少なくて歩きやすかったな。 フードコートもガラガラだった。 日本人よりウークイの関係ない外国人が多かったな。
ライカムに何時間くらい滞在していたんだろう? とにかく人が少ないので、どの店もじっくり見れたし歩きやすかった。 良い時期に来たのかも。 そういえばライカムの目の前に建設中だった徳洲会の病院、 すごい立派な病院が完成していたな。 ライカムから北谷のホテルまで15分もかからず戻ってきた。 車をホテルの駐車場に停めて昨夜同様アメリカンビレッジを散策。 やっぱりアメリカンビレッジの人でも少ないのでゆっくり見れる。 ここ数年、必ず訪れるフローズンヨーグルト量り売りのパーティーランドで休憩。 渋谷スペイン坂で行列していたパーティーランドはまだあるのかな?
つづく
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