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2016年05月16日(月)
1914年に開業した東京駅だが、激動の時代に首都・東京の玄関口として 機能してきたので、当然の如く多くの歴史が刻まれている。 とあるTwitterユーザーが東京駅を利用した際になんとなく気になった 「1枚だけ他と異なる床のタイル」が予想外のモノだったと話題になった。 新幹線乗り場近くにある他と異なる1枚のタイルだが、 それは昭和初期、首相として戦前政党政治を最も押し進め、 ロンドン海軍軍縮条約を締結した浜口雄幸元首相が 右翼青年の凶弾に倒れたその場所を示すタイルだった。
また丸の内南口あたりの券売機横にも小さなマークがある。 それは政党内閣制を確立し、民意による政権樹立の道を切り開いた 民主政治の大恩人でもある原敬元首相が暴漢に襲われて刺殺した場所。 現場には説明プレートもあるようだ。 リニューアルしたとはいえ、まさに東京駅は歴史のワンダーランドでもある。 http://www.hummingheads.co.jp/reports/tokyo_walk/140710.html
そういえばJR高尾駅のホームの柱には、終戦直前に 米艦載機に機銃掃射された弾痕が今も残っているはず。 大学時代、2年間使っていた高尾駅だが当時は全然、気づかなかったけど。 http://syowa.wp.xdomain.jp/2005/07/takao-jugeki/
これらのモノって、ドイツベルリンの総統地下大本営の跡地の 謎の植木と同じなのかもしれないね。 何もない芝生の上に1本だけ木が不自然な位置に植えてあり、 そこがヒトラーとエヴァ・ブラウンの死体が焼却された場所らしい。 あえて政府は公言してないが「察しろ」という意味で植樹したとか。 う〜ん、ベルリンと東京駅はちょっと違うか(-o-;)
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