Web Masterの日記



苦しい言い訳

2016年05月13日(金)

公務を休んで多くのスタッフと夜を徹し調べた結果が
結局は「当時、会計を担当していた人が項目を間違えた」とは情けない。
昨日も「あらゆる資料を全力で精査した上でしっかり話す」と言っていたが
精査なんてしなくたって2年前、3年前の正月にホテルで会議を開いたのか、
単なる家族旅行だったのかくらい調べなくても普通は分かるだろう。
当然だが、ホテルの会議費用を考えれば相当数の人間が集まったはず。
会議があったことはホテル側が否定している以上、ただの家族旅行だ。
となれば、これは虚偽記載。
しかし、どうやら記載する項目を間違えてしまったって苦しい言い訳。
普通に考えれば家族旅行は政治活動じゃない。
しかし残念ながら現在の法律では、政治資金の使い道に関しては
政治家本人が「これは政治活動に必要だ」と言えば、
それ以上は罪に問えないらしいって変な法律。
ホームセンターで小さな物を買ったとしても、政治活動に使うんだ…と言えば
オッケーなので、この問題で法律違反として辞任に追い込むの厳しい。
東京は様々な地方から出てきた人が多いため、地元愛・東京愛というものが
他県に比べて低い場所である。
実は都知事はリコールすることもできるのだが、東京都民って
他県の人に比べると、どこか冷めた部分があって団結しないからな。
だから、あのハゲ都知事は余裕こいてるのかも。

だが、公私の区別がまったくつかないセコイ都知事ということは
東京都民の頭の中に刻まれた。
いくら謝ろうが、返金しようが、こいつがやった事は
実は号泣県議・野々村元兵庫県議がやった事と中身は大して変わらない。
ろくでもない話だ。
まぁ、あの公用車を使っての湯河原別荘通いや、豪華すぎる海外出張などの時、
まず素直に「間違ってた部分があるので、今後は見直す」と言えば良かったのにね。
あとは東京都民が2018年にある都知事選挙まで、この事を覚えていて、
バカを2度と都知事にしないことだな。
じゃないと2020年の東京オリンピックの時に偉そうな顔して、
ふんぞり返っているよ。
でも、その前に辞任するかもね。
いや、やっぱり日本の中心でもある東京都のトップが、こんなセコイ奴って
かなり恥ずかしいので、さっさと辞めてもらいたいね。

そういえばベッキーも謝罪したみたいだけど、そっちは全く興味なし。
どんなに謝っても一度失った信用を取り戻すのは難しいんじゃないかな。

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