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2016年03月18日(金)
昨夜、あんなに調子の悪かったパソコンだが 今日は快調そのものでサクサク動く。 いったい昨夜の不調は何だったんだ?
さて、突然だが今、間違いなく世界的に景気は停滞している。 中国経済が悪化している影響もあるだろうし、ヨーロッパも 世界経済を牽引してきたアメリカもどうやら怪しくなっている。 こんな時に国際公約だからと杓子定規に消費増税を実行すれば、 確実に景気は腰折れし、かつて橋本内閣が5%に上げた時と同様に 日本国内すべての産業で経済が停滞し景気の悪化に伴い、 当然、税収増など望めなくなるのは避けられないだろう。
先日、スティグリッツ教授に「増税すべき時期じゃない」と言わせたのも その布石なんじゃないかな。たぶん5、6月くらいまでには増税延期を表明して、 その是非を問う形で一気に衆参ダブル選挙に行くかもしれないな。 もし、衆参ダブル選など討たれれば、強固な結びつきでもない全野党共闘など あっという間に崩壊するのは間違いないだろうし。 当然、民主+維新である民進党は期待もされていないし、 野党と参院選では共闘を申し入れている共産党だが、衆院選でもと言う訳には行くまい。 まぁ、共産党と組まないのは、もしかしたら民進党には良い方向に行くかもだけど。 だけど民進党の一部の幹部は「増税しない」どころか3党合意で 8%への増税を決めたことなど忘れたかのように、民主が政権を奪還すれば 5%に戻すなどと寝言を言い出す始末だし(−o−;)
消費税は低い方が良い。 それは消費者としては当然だろうが、国家財政を立て直すためには ある程度の負担は仕方ないだろう。 もし、本当にそれによって財政状況が改善し、さらに国家、国民の将来に対する 対策が施されることが確実に分かるのならば、みんな納得するかもしれないが、 なにしろ政治家に対する不信感が根強いからね…。 なので世界経済の停滞、景気悪化もあるし、しばらく10%へ増税は無理だと思うよ。 安倍首相も結構前から増税できないと考えているだろうしね。
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