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2016年02月09日(火)
先日2月3日の節分の日に全国各地で販売された恵方巻をめぐって、 コンビニで働く人々のツイッターやフェイスブックで悲痛な報告が相次いだ。 それは2月3日で販売期限切れになった大量の恵方巻が 廃棄処分されることについてだ。 コンビニ各社の積極的な売り込みによって、ようやく全国的に 定着した感があるとはいえ、いくらなんでも仕入れすぎなのでは… という気がしてならない恵方巻だが、背景にはコンビニ各社の本部が 各店舗に対して設定している過大なノルマがあるらしい。
確かに2月3日の夜になってもコンビニには売れ残った恵方巻だらけだった。 節分の日にしか食べない恵方巻なので、いくら賞味期限が残っていようが 翌日には売れないし買う人もいないだろう。 実際、どれくらいの仕入れに対しての売れ残りなのか分からないが ネットに上がっている画像を見る限りでは相当な数が廃棄処分になったようだ。 そういえば2月3日の帰りにコンビニの前で鬼の格好をした店員が 長机の上に置いた大量の恵方巻の前で大声を上げて売っていたっけな。 まるでクリスマスケーキの処分の時のように…。 悲しいことに誰も買っていなかったけどね。
だいたい恵方巻って、いつからこんなに言いだしたんだっけ? いつの間にか節分には恵方巻って言っている気がする。 クリスマスケーキやバレンタインチョコのように季節の売り上げ貢献商品として 定着させたい気持ちは分からないでもないけど、ちょっと無理があるんじゃないのかな。 それなりに売れているものに対して、売り上げの見込みを間違えて 生産してしまったなら仕方ないけど、これだけ様々な所で売れ残り続出だからね。 やっぱり、定着するには無理があるってことだろうな。 てか、子供のいる家庭では恵方巻なんて家で作って食べるんじゃないのかな? クリスマスやバレンタインと違って恋人や夫婦などのアベック対象ではないので もう売上的に頭打ちだろうよ。 売れ残った恵方巻は廃棄なんだろうな。 ここ最近、問題になっている産廃業者も冷凍食品ならまだしも 恵方巻じゃ入手してもどうしようもないだろうしね。 翌日、輪切りにして普通の巻き寿司として売られているかもしれないけど。
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