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2015年11月19日(木)
今日、19日の午前0時、世界で最も早く日本でボジョレー・ヌーボが解禁となった。 パリの同時テロに配慮して、予定していたくす玉割りなどを取りやめた所が多い。 で、今年のキャッチコピーは「50年に1度の出来栄え」だとか。 なんか毎年、そんなこと言ってるな。
そんなことよりプレミア12の準決勝。 8回終了時点で3対0と韓国に勝っていたのに 9回にまさかの4失点で逆転負けって…信じられない。言葉を失ったよ。 十中八九勝ち試合だったのに。 敗因を率直に挙げるならば小久保監督の采配だな。 韓国打線を圧倒していて球数も余裕があった大谷を7回で下げ、 8回、9回のマウンドには則本をイニング跨ぎ。 大谷の降板も則本の続投も疑問に感じたが嫌な予感が的中してしまった。
おかしな采配をまとめると ヒット1本しか打たれてなくて二塁さえ踏ませなかった大谷を7回85球で交代。 初戦で2イニング目に捕まりかけていた則本を回跨ぎし9回もいかせる。 その則本を満塁まで交代しない意味不明な我慢。 交代で出したのが今大会は経験不足からか超不安定だった最年少の松井と、 前試合にホームランを打たれた増井というおかしな人選。 う〜ん、やっぱりよく分からない采配だな。 負けたら終わりのトーナメントなんだから、どう考えても完全に 完封ペースだった大谷の続投しかあり得ないんだけど。 グループリーグ含め韓国は大谷から2試合で1点も取ってないんだからさ。 則本が連打され満塁になるまで放置しているのも疑問だった。 そして、あの大観衆、プレッシャーのかかる場面、それも無死満塁で 侍ジャパン最年少の松井に託したのは酷だろう。 東京ドームなら投げ慣れている澤村で良かったんじゃないのかな。 (澤村も投げてみなきゃ分からない不安定だけど) いや、いっそ先発組の武田やライアン小川、それに牧田だっていたのに。 なんで松井裕樹にこだわるかな。
それと攻撃でも7回と8回に得点圏に走者を進めながら拙い攻めで無得点。 1点を確実に取る事よりも大量点を狙いに行くかのように 下位打線や不振の打者に回って来てもバントをしないし、 代打も送らないなど、短期決戦モードの采配をしなかったのも敗因だな。
今大会、野手に関しては選手起用が当たったが、継投を含めた投手交代となると まったくダメだったな。 この失敗を2年後のWBCへの糧としてもらいたいものだ。
これで侍ジャパンは3位決定戦に回る。 準決勝もう1つのカードはアメリカ対メキシコ。 日本と3位決定戦で戦うのは、どちらの国になるのか。 それにしても準々決勝を勝ち上がった4ヶ国って、 全部、日本と同じB組だった。 いかにB組のレベルが高かったか。 それを無敗の1位通過してきたのに、ここにきて監督の采配で負けるとは…。 ショックが尾を引く試合だったな。
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