Web Masterの日記



20年

2015年03月20日(金)

今日は3月20日。
あの地下鉄サリン事件から20年が経過した。
20年前、練馬から銀座まで丸の内線を使っていたが、
仕事の途中にミキちゃんから携帯に電話が入った。
当時、被害の遭った地下鉄を使って通勤していたメンバーを心配して
みんなに電話していたそうだ。
唯一、千代田線を使って通勤していたテッチャンと連絡が取れないと
言っていたが、その時、テッチャンはパチンコしていたというオチ(^^;)
日比谷線の築地駅でも被害者が出て、晴海通りは救急車やパトカーや
気分が悪くなった多くの人たちが寝ていたりして大変なことになっていた。

当時、そもそも「サリン」という物質が何なのか分からなかった。
前年に松本でサリンがまかれた事件があったが、
その事件は遠くでの出来事のため、あまり関心もなかったし。
しかし銀座の近くで起きた地下鉄サリン事件でサリンが何なのかを知って
本当に恐ろしい気持ちになったのを覚えている。

地下鉄サリン事件による死者は13人。負傷者は6000人以上。
さらに今でも後遺症に苦しんでいる人がいる。
この地下鉄サリン事件を実行したオウムの連中は本当に許せない。
しかも、20年経った今でも麻原をはじめとするオウムの死刑囚は
死刑執行をされずに生き延びている。
またオウムの流れを組んだ宗教団体も存在している。
なんであの時、破防法を適用しなかったのか今でも疑問だ。
破防法さえ適用していればオウムの流れを組んだ宗教団体の存在自体も
法律違反のため摘発することができるのに。
せっかくある破防法を適用しないなんて本当におかしすぎる。

オウム関連の裁判は今なお続いている。
死刑囚の収監や食事などは我々の税金が使われている。
こんな奴等を生かしておくために我々も血税を納めているわけではない。
死刑判決が確定したなら早く執行しなくては納税者に対して失礼だ。

今年は終戦から70年、阪神大震災から20年、日航機墜落事故から30年、
そして地下鉄サリン事件から20年と節目の年になる出来事が多い1年だな。
これらを出来事を風化させないためにも、後世まで語り継がなくはならない。

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