Web Masterの日記



悪法

2015年03月02日(月)

川崎市で中学1年生が殺害され、容疑者として18歳の少年が逮捕され
自供を始めたが、少年法によって容疑者の情報が遮断されている。
まぁ、ネットでは容疑者の実名、写真、自宅まで公開されているけどね。
それも恐ろしいことだけど、はたして少年法って何なんだろうかね?

少年法をWikipediaで調べてみたら、以下のように概要が記載されていた。

触法少年に対する行政機関による保護処分について定めた
1922年に制定された旧少年法(大正11年法律42号)を戦後、
GHQの指導の下に全部改正して成立した。
少年法では未成年者には成人同様の刑事処分を下すのではなく、
原則として家庭裁判所により保護更生のための処置を下すことを規定する。
ただし、家庭裁判所の判断により検察に逆送し刑事裁判に
付さしめることもできるが、その場合においても不定期刑や量刑の緩和など
様々な配慮を規定している(51条、52条、58条、59条、60条等。
少年保護手続の項目も参照)。
なお、少年に対してこのような規定をおくのは、
未成年者の人格の可塑性に着目しているためとされている。

GHQって一体何年前の話だか(-o-;)
要するに60年以上も少年法は改正されていないわけだね。
今は凶悪犯罪の低年齢化が進んでいるし、たとえ未成年でも凶悪犯なら
実名で公表すべきであり、裁判でも厳重に対処すべきだろう。
凶悪犯は所詮、凶悪犯であり、成人後に出所したところで
更生すると考えるのは随分と甘い考えだと思うけどな。
自分の持論としては人を1人でも殺した時点で死刑確定なんだけど。
それがたとえ未成年だとしてもね。

今の時代、少年法って悪法と言ってもいいのではないかな。
まぁ、悪法も法とは言うが、被害者の遺族の人権よりも
加害者の人権を護る法律は本当に馬鹿げている。
時代遅れも甚だしい。
いきなり少年法を廃止しろとは言わないが、大幅な改正をしていい時期は
とっくに過ぎていると思うんだよなぁ。
時代遅れの少年法がなければ今回だって容疑者の実名や写真や自宅が
逮捕前にネットで拡散されたりしなかったんだろうしね。

 < 過去  INDEX  未来 >


Web Master