Web Masterの日記



来年で四半世紀

2013年12月05日(木)

創設24年目のシーズンが終わってから1週間経ってMVP投票…。
例年なら閉幕と同時に提出してもらっていたが今年は個人的に忙しくて、
なかなか手をつけられない状況だった。
最終戦の更新やリーグ役員会議の資料作成とかもあったしね。
しかし、なんとか投票を始めることができ、今までより早く集まってきた。
まだ投票とか登録名簿を送信していない人は土曜締切なので
早く送ってほしいと切に願う。

さて、チームを1990年に創って24年、ずっとチームの代表をやらせてもらっているが、
何年経ってもチームを率いる上で重要かつ必要だと感じる事がある。
それはズバリ「人」「場所」「相手」

もちろん「やる気」や「野球大好きさ」は大事だよ。
だけど、それだけじゃ野球ってできないもんなんだ。
なんせ野球って、まずは9人集まって野球なんだからね。
9人という個性が織り成す「人」は何よりも大事なことだ。
それに加えて、最低でも18人集まらないと試合ってできない。
これって簡単そうに見えて結構、大変なことなんだよね。
なぜなら18人の予定と、その時間帯に18人全員の行動可能範囲の「場所」が
マッチしないと成り立たないことである。
そう考えると草野球の試合を計画することって本当に難しいものだ。
そんな難しさを解消するのがチームというグループ化。
これで「相手」を探すことで2つのグループの条件が合致すればOKに。
なので、草野球では相手探しは非常に重要なフェーズである。

また、試合をするには「場所」が必要。
この狭い日本という島国の中に星の数ほどある草野球チーム。
しかしグランドの数には限りがある。
いわば争奪戦なのだ。
試合をするため広い場所を必要とするグランドは草野球には必須なのだからね。
なので、この場所の確保がものすごく大事になってくる。
ここを多く提供している区営、市営、都営など公共施設や、
商売としている私営グランド群などを確保の宛としなければならない。
特に公共グランドに関しては借りるための条件が厳しく
目の粗いふるいにかけられてしまう。
私営グランドは借りる値段が高いため、年間使っていればチームは破産してしまう。
今はテッチャンの会社の福利厚生施設に大宮のグランドが入っているため
それを頼りにしているが、そこも絶対ではない。

まぁ、簡単に整理して書いてみたが、草野球の試合を1試合組むだけでも
かなり難しいってこと。
だけど、それ以上に、それを実施できた時のやりがいや楽しさがあるけどね。
すでに24年間で430試合以上。
まぁ、リーグ戦は別としても練習試合って大変なんだよね。
なので、練習試合を組んだら、なるべく多くのメンバーに
参加してもらいたいのが本音だ。

「野球のプライオリティーが低い人は、あてにしない」
とてもデリケートな問題だけどね。
こういう言い方は良くないが、結果こうなるのが正しいと思ってもらっていい。
他の趣味の方が野球より面白いと思う人は、どんなに技術力が高くても、
あてにしては絶対にダメってこと。
それでも、極力チームへ協力すると言うのであれば別だけど。
チームの代表はこのデリケートな部分、個人感情を捨てて、
シビアに考えなければならない。
その人の生活の中で、どれくらいの余力を充てられるのか…この見極めが肝だ。
どんなにヘタでも、どんなに生意気でも、最低9名揃わなければ
野球ができないという事を、しっかり考えなければならない。
逆びけば、毎試合、必ず参加してくれるメンバーを多く揃えたチームの将来は
安定成長が見込める。まさに9人10脚だ。
遅くてもいい、しっかりと前に進めるチームが一番なのだ。
チームとして野球レベルがどんなに高くても、野球をやりたい時に人が集まらない、
そんなチームは全然ダメなチームなのだ。
よく他のチームの代表から相談を受けたりするが、うちのチームは幸い昔から、
毎試合、必ず参加してくれるメンバーが多い。
ある程度、計算のできるメンバーが多いので試合を組みやすい。
本当にこれはありがたいこと。
メンバーはもちろんだが、その家族の協力にも感謝したい。

来年で25年目。
チームができて四半世紀だよ。
まさか創った当時は、こんなに続くなんて思ってもいなかった。
本当に感慨深いね。
だけど本音を言うと、ここまで来たら「辞め時」が分かんないな〜。ヾ(^-^;)

 < 過去  INDEX  未来 >


Web Master