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2013年10月09日(水)
昨日、有楽町のサンケイスポーツセンター本社に日曜の試合の振替をしに行った後、 ビックカメラに久しぶりに寄って地下1階の家電売場でルンバを見てきた。 そう、あの自動で床をクルクルと掃除してくれる話題の掃除機ロボット。 なぜルンバ? 先日、ベッドを新しくしたが、今までのベッドはマットレスの下に 収納用の引き出し付きだったので床とベッドの間に隙間はなかった。 しかし収納は他にも余っているので、あえて今回のベッドは引き出しを無くし、 収納より寝心地重視でダブルマットレスにした。 そのため床から10センチくらいの隙間ができ、 ベッドの下の掃除もできるようになった。 その隙間は、ちょうどルンバが通れるくらいの高さなのだ。
家電売り場に行くとルンバでも様々な種類があるらしく、 また様々なメーカーから同じような機種が出ていた。 なんかよく解らない感を出しながら見比べていたら店員さんが声をかけてきた。 店員「こちらが一番ベーシックでして」 俺「はー」 店員「その隣から、どんどんハイスペックになっていきます」 俺「ほー」 店員「お部屋の広さはどのくらいですか?」 俺「まぁ3LDKですが…80平米くらい」 店員「3Lで80平米は広いですね! それならこちらの上位機種なんかはオススメですねー」 僕「こっちの安いのと何が違うの?」 店員「タイマーや掃除の設定がより細かく…ごにゃごにゃ…」 さらにたたみかける様に 店員「ベーシックの機種にプラス2万円ですしお買い得ですよ!」
まぁ、家電量販店ではよくある会話だ。 自分も頭の中では、「ほー、なるほど…2万円足すだけで なんかスペックが上がるし、なんか色もカッコイイし、 なんか一杯ゴミ吸い取るんじゃね…」 なんか得?みたいな事を瞬時に考える。
だけど、このよくあるシステムというか仕組み、なんか違和感と言うかヤダ。 どんな家電にも必ず存在する名付けて 「少し高いだけでハイスペックでお得」のシステムって奴。 じゃあさ、最初からハイスペックな機種だけ作って中間の値段で売ればいいんじゃね。 そもそも、人間心理を煽りまくる感じが好きになれない。 さらに結果、少し予算より高く付いたのに、 なんか得した感じじゃねーって思わせる…。 まぁ、そこは良いんだけど。 結果、気持ちよく物欲を満たしてもらえれば。 要はセールストークだしね。 店員さんが悪い訳じゃないし。
でもさ、言いたい事はそこではなくて、 言われた時に瞬時に物事を損得という物差しで計ってしまう自分に なんか違和感というか嫌気というかモヤモヤした気持ちになってしまう。 そもそも「お得のシステム」なのかなー???
まぁ、この間5秒ぐらいだけど実際は。 とりあえず店員さんには「検討しまーす」と言って 量販店のやかましい音楽を聞きながら 「タイマーとか使うのか?そもそもルンバは必要なのか? クイックルワイパーも掃除機も通るので、それで充分じゃないのか?」 などなどと考えながら、ビックカメラの店内をルンバの如く 1時間近くクルクル回っていて 結局、買ったのは単三電池10本セットのみヾ(・ω・o) ォィォィ
結果、我が家にルンバは必要ない(今のところ)。
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