Web Masterの日記



外国人参政権

2012年12月12日(水)

今年の漢字が「金」に決まった。
「金」って前にもあったような…。
これに関してはまた明日にでも。

で、昨日に続き今回の選挙について。
各党で外国人に参政権を与えることについて考えがあるようだが、
自分は基本的に外国人参政権については反対だ。
まぁ、民主党が、なんとか外国人に与えようと必死になっていたからだけど。
これにはほとんどの野党が反対したけどね。
てか、今回の選挙でも民主党は相変わらず外国人に参政権付与を
公約としているようだ。
ほんとバカだね。

そもそも、なぜ日本の国籍を持っていない外国人に
日本の参政権を付与しなければならないのか大いに疑問である。
日本国民でもないのに?何のために?どこまでの参政権?
憲法改正まで外国人の意見が通るの?
外国人に参政権を与えて日本は何の得になるの?
そう誰もが考えるだろう。

民主党の中には日本に住んでいるので日本の税金を払ってるから
参政権を認めるのは当然とバカげたことを平気で言う政治家がいて呆れてしまう。
よく考えれば分かることだろ。
税金とは行政サービスを受けるための対価であり、参政権とは全く関係がないってこと。
もし税金と参政権とに関係があるのならば、例えば税金を納めていない
生活保護世帯には参政権がないことになってしまう。
収めた税金の額や有無で参政権が与えられるのは戦前の遅れた制度なのだから。

他にも日本に住んでいるのだから外国人にも参政権があるのは当然と
言ったりしてるけど、逆に考えれば日本人でも仕事の都合で
海外に長期出張や長期赴任している人が何十万人もいるけど、
その人達は日本に住んでいないのだから参政権がないことになってしまうぞ。
居住地域や住んでいる国は参政権とは関係がないはずだ。

何が参政権に必要なのかを考えれば、まず大前提に「日本人であること」
参政権とは主権を行使し、国政へ参加することであり、
主権は「日本国民に存する」と憲法に書かれている。
日本人ならば、カネがなくても、どこに住んでいても、
日本人として日本の将来を決める権利がある。
だからこそ「日本人」すなわち「日本国籍を有するもの」に「のみ」
参政権が自然権として生まれるのだ。

そもそも、日本に住んでいる外国人には祖国での参政権がある。
なので日本で二重にそのような権利を持つ必要性は全くない。
日本人ではなく外国人なんだから、その国の国民とは区別されて当然だ。
乱暴な言い方をすれば、それが気に入らなかったら祖国に帰るか、
気に入った国に移住すればいいだけのことだ。
逆に、その国の国民は気に入らないからといって別の国に移住するなんてことは
難しいし普通はしないので、その母国の政治に対する利害関係は極大。
だからこその参政権なのだと思う。
簡単に逃げられる人には、そのような究極の決断は不要だろう。
一体、何を思って外国人に参政権が必要などと吠えているのか不思議だ。
そんな候補者、そんな党は売国奴と言われても仕方ないだろう。

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