Web Masterの日記



解散

2012年11月14日(水)

W杯予選、アウェーでのオマーン戦、なんとか勝利。
これで5度目のW杯がグッと近づいた。
次は来年3月、アウェーでのレバノン戦。
ここで出場決定を決めるだろう。

さて、民主党常任幹事会は「年内解散反対」の声が続出したようだ。
野ダメ総理が約束した「近いうち」解散など、反故にしてしまえってことか。
藤井税調会長やバ菅は「任期満了までやるべきだ」などとふざけたことを言う。
まったく解散戦略を支持する意見は聞こえてこなかった。
だが、野ダメは本気で12月16日の解散を口にした。
誰が何と言おうが「解散は内閣総理大臣のみが持つ大権」だ。

以前、自民党の海部元首相が解散をしようとして、
党内世論に負け退陣に追い込まれたことはあるが、
弱小派閥出身で四面楚歌に追い込まれた海部と違い、
野ダメには前原派などの支援があるので「嫌なら出て行け!」と
党分裂を厭わず解散を決断した。
まぁ、谷垣との約束から3ヶ月も経つから、断行と呼ぶにはお粗末だけどね。

民主党の年内解散派の思惑は、いつやろうが選挙は負ける。
それなら参院で第1党である間にやって、次期内閣をねじれ下で苦しめ、
次の参院選でなんとか勝利しようと画策しているのかもしれない。
それもあって、実は自民党内にも、いっそ一気にねじれ解消のため、
衆参同時選挙が良いという意見まであった。

民主党内の反対派は、単純に自分達が負けそうだから。それしかない。
バ菅もポッポも危ないだろうね。
だけど一度吹き始め、勢いを増した解散風を止める手立ては無い。
これは政界の常識だから、奴らも内心では諦めているんだろうな。
まぁ、第三極が出揃って連携を深めた選挙対策ができる前の方が、
負けは少なく済むという可能性もあるから、まさに背水の陣だな。
とりあえず自民党と次期国会での定数削減実現の約束は取れたし。

師走の忙しい時期に都知事選と衆院選の選挙。
とても面倒で鬱陶しいが、日本の歴史の中の汚点であり恥部となった
3年間の民主党政権は、1秒も早く代えなければならない。
日本国民全員のためだから、忙しくても選挙は仕方ないということだね。

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