Web Masterの日記



日中関係

2012年11月07日(水)

ラオスで開かれているアジア欧州会議(ASEM)首脳会議での
野ダメ首相と温家宝首相の日中首脳会談が見送られたらしいね。
尖閣諸島の国有化で生じた日中両政府の溝が埋まらず、
今回の首脳会談で少しでも解決の糸口をつかもうと考えていたのだろうが、
それもできなくなった。
てか、お互い目も合わさなかったとか。

まぁ、でもいいんじゃない。
確かに、このままじゃダメだし、いずれ日中首脳会談は必要になるだろうが、
完全にレイムダック状態の野ダメと、こっそりしこたま溜め込んで引退しようとする
恩家宝が会って話しても、何も変わらないし、どっちも責任とれないだろうし。
なにより媚中民主党政権には任せられないのだから会う必要は全く無いね。
次期周体制になった中国と、毅然とした姿勢を特亜に見せる安倍政権が
対談する方が、確実に建設的な議論になるよ。
それだけの話だ。

しかし日中首脳会談はないけど野ダメ意外と頑張ったみたいだ。
約50ヶ国の首脳が集まる国際会議の場で中国と激論を交わした。
以下日中の激論

野ダメ「日本は、いかなる紛争や主義・主張の違いも国際法に従い、
平和的なアプローチにより、克服していくことを重視しております」
中国揚外相「釣魚島(魚釣島)についての中国側の主張は一貫している。
反ファシズム戦争の結果は否定できず、戦後秩序を否定してはいけない」
野ダメ「尖閣諸島はわが国固有の領土であることは、
歴史的にも国際法上も疑いがなく、わが国は現にこれを有効に支配している。
したがって尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題は、そもそも存在していない」
揚外相「釣魚島(魚釣島)は昔から中国の領土として、
明の時代から600年間支配している。
日本の行動は戦後の国際秩序と原則への重大な挑戦だ」

日中の激しいやり取りは野ダメや揚外相が席を外したあとも収まらず、
外務省の外務審議官と中国側との間でも交わされ、最終的には議長が
「この話は2国間で話し合ってほしい」と止めに入った。

まぁ、他国からしたらASEMの首脳会議でこれをやられても迷惑だろうな。
日本と中国、アジアの2大国が絶対に折り合う事がない問題を、
国際会議の場で延々と言い争われても本当に迷惑だろう。
野ダメもさ、いちいち中国の戯言に反論なんてしなくていいんだよ。
昔から中国の領土として「明の時代から600年間支配している」と言うなら、
ハーグに提訴することを薦め、日本は必ず応訴するってことだけを表明したら良い。
現在、実効支配をしている日本が先に提訴するのは筋が違うから、
600年間の支配の証拠を持って中国は堂々と提訴しなさいと言えば良かった。
もし提訴するなら日本は、たかだか100年ちょっとしかないが、
日本が支配してきた証拠と法的根拠、さらに清朝以後の中華民国、中共王朝が
わが国の領土であることを示した地図や公的文書、国家発行の教科書などの
中国がこれから作るだろう膨大な証拠に比べ数少ない証拠を持って応訴すると
言いきってやれば良かったんだよ。
国際会議の舞台上で言い争っても仕方ない。
それよりも全世界に向け、中国にハーグへの提訴を求めた方が戦略的だ。
なんせ中国は絶対に応じることはできないだろうし、
それを持って国際社会にどちらが正しいかをアピールできるんだからね。

まぁ、これがポッポ鳩山なら言い争うことすらなく、薄ら笑いでごまかしただろうし、
バ菅ならイラッと来て言わなくていいような一言を言って、
世界の嘲笑を浴びただろうことを思うと、まだ野ダメはマシだったけど。
戦略的にはヘタだったので褒めはしないが、それなりだったと言うことかな。

そんなことよりアメリカはオバマが再選を果たした。
これでノッチも4年間はテレビに出られる。
いやいや、そんなことよりフットサル日本代表が初の決勝トーナメント進出決定。
いろいろ注目されているし、やっぱりこれもカズ効果だろう。
そして何より気になるのはダルビッシュが侍ジャパンを辞退。
今回のWBCはメジャー組全滅の予感…。
先日、発表されたキューバとの親善試合の代表メンバーは
3連覇するにはとても頼りない選手ばかり。
なんでハンカチ王子?
まぁ、あくまでも親善試合なのでWBC本戦の代表メンバーに期待したいけど
今回は監督が監督だからなぁ…。

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