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2012年07月25日(水)
昨日の朝、アメリカから衝撃のニュース。 マリナーズのイチローがニューヨークヤンキースへの移籍について。 今シーズンは打率2割6分台と、なかなか調子が上がらなかった。 そんな中で飛び込んできたヤンキースへのトレード。 しかもイチロー自身から申し出たとか。 MLBでは7月末はウエーバー公示の制約がなく移籍ができる期限。 この時期に大型トレードが行われるのは日常茶飯事だが、 そのトレード対象がイチローだとは、やはり驚きは隠せなかったね。 しかも、移籍最初の試合が古巣となったシアトルでのマリナーズ戦。 最初の打席では敵となってしまったマリナーズファンから スタンディングオベーションで迎え入れられ移籍初打席はセンター前ヒット。 シアトルでのヤンキースとマリナーズの試合、今年は今回の3連戦しかないので シアトルのファンに別れを告げるため、あえてイチローは、 この時期を選択したのかもしれない。
オリックス時代から背番号は51だったが、ヤンキースの背番号51は 永久欠番扱いのために背番号は31を付けた。 背番号51が代名詞だっただけに31をつけてプレーする姿には違和感を覚えるが、 きっと自分の番号にしてしまうんだろうな。
シアトルのファンから拍手で迎え入れた場面を見て、 イチローがシアトルのファンに愛されていたことが分かる。 かつてマリナーズの看板選手でありながら、FAでレンジャースへ移籍した Aロッドに対しては大ブーイングに加えて、カネに目が眩んでのFA移籍を皮肉って 本物のドル紙幣が球場中にばらまかれていたからね。
さて、勝てないマリナーズから優勝が至上命題とされるヤンキースへの移籍。 日本で例えるならDeNAから巨人に移籍するようなもの。 まさに村田だ。 それにヤンキースは数字が伴わないと看板選手でも放出する球団なので、 これまで感じなかったプレッシャーとも戦うことになるだろう。 今年で39歳になるイチロー。 昨年あたりから年齢による衰えは否めないが、それでも守備と足は健在。 万年最下位でモチベーションを保つことが難しかったマリナーズから解放され、 やっと優勝できる可能性が高いチームに移籍したので モチベーションがグンと上がりヤンキースでも活躍してくれることを信じたい。 逆にイチローを慕ってマイナー契約してでもマリナーズへFA移籍した 川崎のモチベーションが気になってしまうけど…。
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