Web Masterの日記



ジャニーズパンダ

2012年02月02日(木)

ジャニーズ事務所による復興支援プロジェクト「Marching J」で
集まった募金の用途が発表され、ネットでは大批判大会になっている。
いまやジャニーズタレントの頂点であるマッチこと近藤真彦が、
仙台市のパンダ誘致計画の頓挫を知り
「ウチでパンダを被災地に呼ぼう」と提案。
マッチと親しい日本パンダ保護協会名誉会長の黒柳徹子に相談しながら、
仙台市や日本政府関係者、中国要人と自ら交渉を続けたようで、
主な費用は1頭で年間4000万円程度とされるリース代や、
約5000万円ともいわれる中国からの輸送費など、5年で数十億円もかかるらしい。
だが、この費用が復興支援プロジェクトの募金を使用すると公表したことにより、
ネット掲示板上では「パンダを飼うために募金したわけではないだろう」
「数十億円もあったらどれだけ被災民の生活に役に立つことか」
「被災民のために募金した人がかわいそう」などジャニーズ事務所への批判が噴出。
パンダ誘致に賛同する書き込みはほとんどない状態だという。

個人的には仙台にパンダ、どうでもいい。
上野でも見れるし、本当のパンダの生態を見るなら
和歌山県白浜のアドベンチャーワールドが8頭もいるし
過保護なガラスケースの中ではなく、普通に外を歩いている。
なので仙台にまで見に行くことはないだろうから、どうでもいい。
まぁ、ただ仙台とか近郊の人はパンダが来たら喜ぶだろうね。
とは言え、復興援助募金をそれに使うのは絶対に違うと思うんだけど…。

最初から「パンダを東北に呼ぶために」と言って募金を募ったのなら良いが、
そうじゃない訳でしょ?
「被災者のために」と思って募金したのに「パンダのために使います」では
納得できない人も多いだろうな。
この復興支援プロジェクト「Marching J」にいくらの募金が集まったのか
それすら公表していないのも問題じゃないのかな?
マジで募金詐欺?って思っちゃうよ。

正直、パンダを呼びたければ、新たに「パンダを呼ぶために募金」を
募るのが正しいだろう。
復興支援、被災者支援のための募金は、誰がどう考えても
復興支援、被災者支援のために使うべきであり、
ごく一部の人間が見られるだけのパンダのために使うべきじゃない。
どこかで何かを間違えた…と言う典型的な話だね。

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