Web Masterの日記



大金星

2011年11月15日(火)

TPPのこととか巨人軍の内紛「清武の乱」とか
今日の超アウェーな平壌での北朝鮮戦とか書きたいことがあるけど
どれもこれも書いていてイヤな気分になりそうなのでスルーだな。
そんな記事より嬉しいニュースの記事のことを書こう。

で、まずは先日日曜日に行われたバレーボール。
東日本大震災以降「被災地に勇気と元気を与えたい」というコメントが
各方面から寄せられていたが、先日の女子バレーのブラジル戦は、
なでしこジャパンのワールドカップ優勝の次ぐらいの快挙ではないだろうか。
ブラジルは北京五輪でも優勝。。世界ランキング1位の強豪だ。
ちなみに日本との対戦成績は通算5勝63敗(-o-;)
まったく歯が立たない相手だった。

前日の韓国戦でのストレート勝ちで波に乗っていたとはいえ、
この歴然とした高い壁に、戦う前から「どうせ勝てっこない」と
諦めムードで見ている人は多かったと思う。当然、自分もその1人。
ところが、いざ熱戦の火蓋が切り落とされると序盤から終始、
日本がリードする展開で、第1セット、第2セットを連取してしまった。
勢いは完全に日本に傾いていた。
3セット目もシーソーゲームながら最後は日本がデュースに持ち込まれることなく
ストレート勝ちを収める大金星。
マジで驚いたよ。

大会前に栗原メグや山本愛などエースをケガで欠き、
苦しい布陣だと思われたが、エースの離脱がメンバーの若返りのきっかけにもなった。
江畑、岩坂、新鍋、山口らの若い力の活躍が勢いを後押ししている。
これが以前のメンバーだったら、ブラジルが相手となると
最初から気落ちして、勝てる相手ではないと思いながら
試合に臨んでいたかもしれない。
若い新戦力には、その辺の迷いもなかった。
メンバーに選ばれたチャンスを思いっきり爆発させた結果でもある。

まったく勝てる相手ではない強豪国に、諦めない気持ちで果敢に攻め立てた結果が、
世界も驚く、まさかのストレート勝ちにつながった。
こういう試合こそが被災地を元気づける。その見本でもあった。

続いて沢村賞について書きたかったが、眠さの限界なので、また明日。

 < 過去  INDEX  未来 >


Web Master