Web Masterの日記



バスケ通り

2011年09月17日(土)

3連休初日、まったく家から出ず。
なんか朝起きてからずっと頭痛に悩まされていたし、
アキレス腱も痛かったので安静にしていた。
頭痛は治ったが、アキレス腱の痛みはあまり変わらず。
明日はいろいろ行かなくてはならないところがあるな…。

さて、渋谷駅前のスクランブル交差点から続くセンター街の約150メートルを
「バスケットボールストリート」(通称・バスケ通り)と
命名することが決まった。
センター街は若者が集まり、流行を生み出す一方で、
街のモラルが指摘されるケースもあり、イメージアップを狙うために
約2年前から検討を重ねていたらしい。
26日は命名記念式典もあるという。

このニュースを見た時、「渋谷にバスケットコートなんてあったっけ?」
どうやらバスケットボールとは直接関係ないみたいだ。
命名理由として「センター街に集まってくる若者の情熱をスポーツに例えた」
ますますもって不可解。
数あるスポーツの中からバスケに例えられた要因って何?
まったくセンター街とバスケには繋がりがないじゃないか。
「かつてバスケのコートに集う若者達が中心となり発展した商店街」というような
逸話でもあれば、まだ定着する可能性もあるだろうけど、
ただ「若者の情熱をスポーツに例えて」では定着は難しいだろうね。
それに今なぜバスケを推すのかも分からない。
あまりにも理由が明確でないものに若者が興味を持つとも思えないよね。
こんな意味不明な名称の転換って、誰が企画して誰が承認したんだかね。
こういうものこそセンター街を利用する若者にアンケートを取って決定し、
若者達に「自分達が発展させる街」という認識の基で、
自己啓発を促すキッカケにするべきだと思うんだけどな。
ほんとバカな大人が多いので若い連中を注意できないよね。

ネットでも予想通り総スカンを食らっているね。
そりゃそうだよな。こんな意味不明じゃ。
従来の「センター街」の方がよっぽどカッコいいし。
きっと1年経っても誰も呼んでないと思うよ。
それより命名式典する金が無駄だね。
そんな時間と金を使うなら東北に寄付しろよ。
こんな時期にバカみたいな事考えちゃダメだろ。
大人がこんなんじゃダメだよ。

ちなみに今の渋谷のイメージ。
坂、ごちゃごちゃ、ファッション、チャラ男、ラブホ、ライブハウス、
援交、化け物女、映画や買い物ばかりで遊ぶ所なし。
昔はラブホとライブハウスのイメージが強かったけど、
いつ頃からだろうか?若者のファッション発信タウンになった。
でも昔から渋谷ってほとんど行かない。
西武線が渋谷に行きづらかったってのもあるけど、
新宿、池袋で十分だったしね。
それに何より渋谷って地形が好きじゃない。
渋谷は地形が谷底なので坂が多くて道が狭くて歩きづらい印象。
池袋のサンシャイン60の隣に東急ハンズができる前、
東急ハンズは渋谷にしかなかった。
若かりし頃、渋谷駅からセンター街を登って東急ハンズへ歩いたが、
とにかく街自体がぐちゃぐちゃで道も滅茶苦茶、
目的地にたどり着けないイメージが強かった。
なので昔から好きではない街になっている。
よほど何かそこじやなきゃダメという用事がなきゃ渋谷までは行かないな。

実は東京の中でも渋谷って一番深い場所にある。
なので洪水になったら真っ先に沈むとも言われている。
地下鉄銀座線の渋谷駅って高架にあるけど、
実は隣の表参道駅から高さはまったく変わっていない。
表参道までは地下を走っているのに渋谷だと地上3階くらいの高さ。
地下鉄を掘っている時、最初は渋谷駅も地下に造る予定だったが、
地形に合わせて掘ると、ものすごく深くまで掘らなければならなかったので、
そのまま直線でつなげたら地上3階くらいの高架になってしまったのだ。
それだけ渋谷は谷底ってことだ。

「バスケ通り」の新名称、たぶんJRの時の「E電」みたくなると思うよね。

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