Web Masterの日記



消費税アップ?

2011年04月20日(水)

脳無し政府は東日本大震災の復興財源を確保するため、
消費税を早ければ2012年度から3年間限定で3%引き上げ、
8%とする方向で検討に入ったとか…。
国民に幅広く負担を求め、復興を推進するのが狙いだそうだ。
被災地の住民については負担増を避けるため、税率引き上げ分の納税額を
後から還付する仕組みを整えるって、どうやって納税額を計算するんだ?

まぁ、これが本当に復興のための財源として、3年間を限度として
引き上げるというのなら、ある意味仕方ないのかもしれない。
だけど本当に3年で終わるのか?
道路特定財源も暫定税率といいながら、事実上恒久税率になってしまった。
これから3年のうちに目論見どおりの財源を確保して、
復興に目処がたつならば、まあ良いんだけどね。
少なくとも今の馬鹿政府に任せたりしていれば、何十兆集まっても
どこに持っていかれるのか?何に使われるのか?
全く信用ならないと思ってしまうのは自分だけではないと思うよ。
それよりも3年分もの年金財源120兆円は実際にはそんなに要らない訳でしょ?
世界的には数ヶ月分だというから、20兆もあれば本当は回っていくはず。
別に今回の震災に必要なのは20〜30兆円なんだから、
確かに目的や筋は違うかもしれないが、少なくとも、これまでのように
訳が分からない施設を造ったりすることに無駄遣いされるよりは、
これまで納めた方も、ある程度納得できると思うのだけどね。

いずれ消費税率は上がるだろう。これは仕方ないことだ。
それは直間比率の見直しも必要だし、今の日本の財政を考えればほんと仕方ない。
ただ、前提としては、あらゆる無駄を削除し、たとえば低所得層をどうするのか?
また、日用品とか医療費、教育費をどうするのか?などのことを
徹底的に審議してからじゃないと、なし崩し的に上げられたのでは、
どうしようもない。

とにかく、何でもかんでも一昨年夏の総選挙時のマニフェストを
平然と破り続けて来た民主党内閣。
ついに最初は4年間は審議することはないと断言していた消費税まで
アップしてしまおうとしている事に唖然とするしかない。
消費税を上げるのなら、こういうドサクサ紛れではなく、きちんと審議し、
問題を解決してから後に堂々とやるべきであり、それに消費税というのは
全国民が平等に負担する税である…ということは
被災者も負担をしなければならない。
後で還付するとか言ってるが、何をどのように還付するのか全く不透明だ。
ならば、やっぱり年金埋蔵金を活用するほうが今は良いと思うのだけどね。
頭の悪い今の政府じゃ考え付かないかな。

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