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2011年04月13日(水)
中学生まで1人あたり月13000円を支給している「子ども手当て」について、 支給期限が切れる10月以降は廃止になるようだ。 東日本大震災の復興に多額の予算が必要となるため 財源確保は困難と判断した結果、ついに廃止。 10月以降は自公政権時代の児童手当を修正した上で支給を継続する方針だとか。 まぁ、こんな時期なので不要な手当ては廃止されるのは当然と言えば当然。 震災の復興には、とてつもない金がかかるからね。 もともと子ども手当てなんて、財源も確保していないのに 民主党が政権を獲りたいためのバラマキだったからね。 その結果がこれだもんな。 マニフェストを1つもまともに守れない民主党。 その中でも子ども手当ては満額とは言わないものの、 辛うじて公約を少しは守っていたのたが…、でも結局、震災がなくても この子ども手当ての継続は危うかったというか無理だと思っていたけどね。
それにしても、これで民主党は一昨年夏の総選挙でのマニフェスト、 ひとつも守ったと言えないね。 思えば真っ先に小沢一郎のごり押しで「暫定税率廃止」が無くなった上に、 代替案としてあったはずの一定額を超えたら税を停止するという救済策も 今回の地震で廃止するらしいし。 高速道路無料化も「社会実験」という名の一部無料化実験だけで お茶を濁していたが、それも無くなるし、政治主導にしても すでに有って無きが如き状況。 これに続き、最大の目玉であった子供手当てまで無くなると言うのなら 「マニフェスト選挙」と銘打ち、国民を騙したあの総選挙こそ 無かったことにして、もう一度国民に信を問うべきじゃないのかね。 あっ、そういえば普天間移設問題もあったね。 すでにアメリカでは移設先が決まらなければ、 いつまでも普天間を使うだけと思っているようだし。
ここまで嘘つき政党って今まであったかな? ほんと民主党には呆れ返るしかない。 あの時、民主党に投票した人は、しっかり反省をし、 選挙の公約マニフェストが本当に出来るものなのか?を 真剣に考えて投票行動を起こしてほしいと思うよ。
話は戻るが、たぶん、子ども手当てについて予算を捻出しようとしていた人たちは 震災で頓挫したことを喜んでいるのではないだろうか。 あっちを立てたり、こっちを立てたりと大変だったが、 震災のためと言えば全て済むからね。
マニフェストの内容は、ほとんどが金に関することなので、 震災が起きた今となっては文句は言えないところが多い。 しかし、それなら政治家も給料をどんどん減らせばいい。 政治家なんて今まで貰い過ぎているんだから、1年くらい給料がなくても 十分食べていけるだろうよ。 税金を被災地復興に使ってもらうことは構わない。 ただ、こんな状況でも今までと変わらないくらい金を貰っている政治家は許せんね。 議員年金とかも全て復興費用にまわしなよ。
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