Web Masterの日記



愚かな行為

2011年01月27日(木)

先日、死闘が繰り広げられたアジアカップの日本対韓国の試合で、
韓国代表の奇誠庸(キ・ソンヨン)が先制点となるPKを決めた時、
カメラに向かって頬を膨らませながら左手で顔をかくなどサルの真似をした。
これが人種差別行為と捉えられ、韓国国内で批判されているだけでなく、
FIFAから処分を受ける可能性も出てきた。
奇自身もスコットランドのセルティックに所属しているが、
スコットランドで人種差別行為を受けたことがあるというのに、
軽率な行動というより、なんとも愚かな行為だ。
最近、FIFAは人種差別的な行為に対して相当に厳しい対処をしているので、
この選手は3位決定戦は出場停止になる可能性ばかりじゃなく、
もっと長い期間、国際試合の出場停止処分すらありうる。

それにしてもサルの真似が日本人を馬鹿にした行為と言うのも呆れるけどね。
どうやら、一部の韓国人の間では日本人を「サル」と呼んで
馬鹿にすることもあるらしいが、元々、アジア人を欧米人が
「イエローモンキー」と呼んで馬鹿にしたのであって、
同じ東アジア人である韓国人がやっても、ある意味自分で自分を
馬鹿にするような話でしかないしね。

奇が後で言い訳していたが、観客席で振られていた旭日旗を見て
この愚かな行為に及んだらしいけど、日の丸旗に比べ旭日旗というのは
確かに軍隊を連想させるものであり、応援旗として相応しいものではないと思う。
サッカーはルールのある戦争とよく言われるからか、国際試合の観客席で
旭日旗が振られているのを見るが、あの旗そのものが
今の日本には存在しない旗であるし、なんか日本人として
恥ずかしい気持ちにさせられる。
国旗の日の丸だけで良いんじゃないの。
いっそ旭日旗の販売自体を禁止してほしいくらいなんだよね。

まぁ、ただ旭日旗が韓国を直接的に揶揄する訳でもないし、
過剰反応としか言いようがない。と言うか、だいたい旭日旗が翻って
日本が世界を相手に戦った時代など経験してないんだから、
この観客席の旭日旗を見て「私の胸中で涙が流れた」と言うのは
明らかな後付理由だと思うけどね。
まぁ、恐らく彼は日本と日本人に対するコンプレックスが常にあり、
それの裏返しとして馬鹿にするようなパフォーマンスをやったんだろうな。
所属しているセルティックでも常に以前、在籍していた同じアジア人の中村俊輔と
比較されているだろうし、かなり日本に対してコンプレックスがあったのでは?
それにしてもだ、やった行為は愚かだが、それと変わらぬくらい
「私は選手である前に大韓民国の国民だ」と認めてしまったことで、
自分の首をさらに絞めているね。

とは言え、この問題に最初に反応したのが韓国だったことが、
ちょっと救われる話かもしれない。
てか、話題になるまで全然、気にならなかったよ。
観戦していた多くの日本人も気になってなかったんじゃないのかな。
試合そのものは良い試合だったし、試合後には多くの選手が
互いの健闘を讃えあったし、良い試合に水を差す馬鹿はどこにでもいる…
と言う話だねヾ(^-^;)

それにしても香川の骨折は痛いな(ToT)
てか、準決勝で6対0で勝つオーストラリアって…(・ω・;)
やっぱオーストラリアがアジアって納得いかないぞ。

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