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2010年12月03日(金)
昨夜から今朝方に激しい雨が降ったと思えば、日中は12月とは思えないような暑さ。 半袖でもいいくらいだったね。 こうも気温が不安定だと体が変化についていけなくなる。 最近、ようやく喉の違和感がなくなったが今度は咳が出やがる。 特に夜、激しく咳き込んでしまう時がある。 今月はなんだかんだで忙しい。 早く体調が万全に戻ってほしい。
さて、いまだにテレビでは海老蔵のことばかり。 どうでもいいよ。 要するに、酔っ払い同士が喧嘩して片方がそれなりのケガをした。 たまたま、それが有名人だったから騒動になったけど、夜の町では結構ある話だ。 海老蔵がケガしたのは結局、本人の自覚が無いからだし。 大事な公演に向けた会見を体調不良でキャンセルして、その夜に飲みに出た。 泥酔状態になるまで飲んで、その相手が元暴走族。 ケガさせた奴も悪いけど、海老蔵も悪い。 どっちにしても、いつまでも報道を続けるほどの事件じゃない。 ワイドショーはまだしも、夕方や夜のニュース番組が報道するほどのもんじゃないよ。 まぁ、酒飲んでのトラブルなんて自業自得。 酒は飲んでも飲まれちゃダメ。 いい歳して、そんなことも分からないのは学生と同じだね。
自分は元々、酒は強くなかったので自ら進んで飲むことは少なかった。 実際、1人で飲んだりすることは若い頃から全くなかった。 それでも大学時代は「先輩の言うことは絶対」だったので 死ぬほど飲まされた経験がある。 あわや救急車ってことも1度や2度ではなかったようだ(自分で記憶なし) 自分の母校は上下関係が厳しく挨拶は「押忍」の硬派な世界。 後輩指導に「正座」「鉄拳」「ヤキ」という言葉が普通だった。 先輩が「カラスは白い」と言えば「押忍!カラスは白いであります!」と 力強く答えなければ鉄拳が飛んでくるような時代だった。 宴会の時も先輩がビール瓶や一升瓶を持った瞬間に 自分の前にあるコップを空にして「押忍!いただきます!」と 差し出さなければならなかった。 そしてコップに酒をなみなみと注いでくれた先輩に対して 「押忍!どうもごっつぁんです!」と元気よく言った後、 一気に飲み干して再び「押忍!どうもごっつぁんでした!」 コップが空になったので先輩はまた注いでくる。 「押忍!どうもごっつぁんです!」 「押忍!どうもごっつぁんでした!」 これがまるで無限ループのように2時間続く。 まだ酔う前はチラチラと時間ばかり気にしていたっけ。早く終われ〜って。 トイレで吐いてから再び席に戻ると先輩が待っている。 そしてまた飲んで吐いての繰り返し。 とにかく大学1年〜2年の時の先輩と一緒の酒の席は、常に正座だし 先輩の前ではタバコもダメ。苦痛以外の何物でもなかった。 宴会(当時はコンパと呼ばれていた)が終わる頃、後輩は全員酔いつぶれて当たり前。 たいてい池袋西口の「養老会館」や「清流」でコンパがあり、 終わった後は芸術劇場が建つ前の西口公園でカチマス踊りをして解散。 しかし翌日、起きたら大学の部室だったり、先輩の家だったりして驚く。 時には、コンパの後に先輩の馴染みの店に連れて行かされ、 起きたら知らない店のソファーだったり、なぜかオカマバーのオネエサン達と 朝、バレーボールをしていたり、どうやって、ここに至ったのか 全然覚えていないことが多かった。 そんな不毛な大学時代だったなぁ。 特に大学1年、2年の時はコンパと言えば酔いつぶれた記憶しかない。 だけど、ある程度コンパを経験すると自分は要領の良い方だったので、 早めに酔ったふりをし、吐くのを装ってトイレに行って、 時間をうまくつぶす術を覚えた。 それが自分の身を守る唯一の方法だった。 要領の悪い奴は2時間まるまる先輩の餌食。 まぁ元々、酒に強くなかったので本当に早めに酔いつぶれてしまったりもしたけどね。
大学3年になると幹部なので一気の無限ループから解放され、 逆に後輩に注ぐ身分になれた。 その後は、あのバブル景気の最中に青春を送った世代なので、 いろいろ楽しい思い出も多いけどね。 当然、酒の失敗もそれなりにあるしヾ(^-^;) 合コンなんかも沢山したっけ。 だけど、あの大学1年〜2年の時代にだけは、いくらカネを貰っても戻りたくない。 しかし、あの時代を生き抜いてきたからこそ、礼儀作法を勉強させてもらい、 何事にも動じない強さを身につけられたのも認めたくないが事実である。
社会人になってからも最初の職場が車通勤だということもあり、 酒を飲む機会は減った。 というか、元々あまり強くないし、大学時代のトラウマもあって 酒は好きではなかった。 40歳を過ぎた頃から、ほとんど飲まなくなった。 2003年の末、誰にも言わず、リーグで優勝するまで禁酒を始め、 2006年に優勝するまで一滴も飲まなかったこともある。 要は飲まなくても全然、平気な体なのである。
最近は10年ぶりくらいに夜の歌舞伎町で遊ぶ機会が増えたので、 それなりに飲んだりするが、年齢を重ね、不景気の世の中ともなれば 酒の飲み方も変わってくる。 すっかり優等生な飲み方しかしない。 昔の武勇伝というか古傷かヾ(^-^;) を知る悪友からは、 最近、お互いつまらなくなったよな〜とか言いながら、おとなしく酒を飲んでいる。 なので、滅多に酒量が安全圏を越えることはないが、年齢のせいか、 飲んで「昔はどうだった」とか、若いヤツに説教し始めたら さすがに黄信号だね(-o-;) そう、自分のような「バブル世代オヤジ」は「おゆとり世代の若者」に 嫌われないよう、ひっそりと飲むのがオシャレなのかもしれないよね。
あぁ、バブルは遠くなりにけり。 スナックのオネエチャンのボディコンスーツが懐かしいねヾ(・ω・o) ォィォィ
なんか日記の最初と話が変わってしまった(-o-;)
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