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2010年08月18日(水)
長い夏休みも終わり、今日から仕事再開である。 当然、今日の仕事はやる気ナッシング。 常に休みボケで頭がボーっとした状態だったが 何気に予約も入って忙しかった。
さて8月8日から11日まで、4年連続で訪れた沖縄旅行記を 思い出しながら書いてみたい。 今回で通算8度目の沖縄だが、行くたびに新たな発見があって楽しい場所だ。 早くも来年の予定を考えている。
●8月8日 4年連続で朝一番の飛行機にはならず、それでも朝二番の飛行機のため、 早朝4時半に家を出て、いつも停める京浜島近くの民間駐車場へ向かう。 いつもは高速で行っていたが、近い場所なので一般道を使う。 トラックだらけの一般道だが、お台場の端からトンネルをくぐれば、すぐに駐車場。 今回は3年ぶりに全日空。 日本航空と違い全日空は飲み物サービスがお茶と水以外は有料。 意外と有料のコーラやジュースを頼んでいる人も多かったが、迷わずお茶を頼んだ。 そして毎年同様、着陸まで爆睡。 富士山も見ずに寝てしまった。
ジャンボではない小さな飛行機だったので荷物も早く出てきた。 荷物を受け取りレンタカー屋のマイクロバスが待っている場所へ。 もう、このパターンは慣れたものだ。 マイクロバスに乗り、豊崎の道の駅に併設されているレンタカーステーションへ。 今回のレンタカーはオリックスレンタカーで車種は初めてフィットだった。 3年連続でデミオだったが、精悍な黒いフィットを駆って、いざ沖縄旅行がスタート。
だが、最初に寄ったのはレンタカーステーションの隣の「道の駅・豊崎」 豊崎は沖縄で一番のマンゴー生産地のため、別名マンゴーの駅とも言われている。 昨年に訪れた時は収穫が終わってしまった時期だったために、 沖縄の南に位置している豊崎では目的のアップルマンゴーは全くなかったが、 今回は大量に置いてあった。 そして在庫処分のような投げ売り状態。 2キロ(4〜5ヶ入り)の箱が状態により1980円、2380円、2980円。 これは安いと思い、初日にして即購入し、実家や親戚の家に郵送してもらった。 ゆうパックと日通が組んだので、送料も昨年より少し安かった気がする。
道の駅・豊崎を出る頃には雨が降り出し、途中かなりスコール的な強い雨。 沖縄の天気予報が悪かったのが気になっていた。 あまり天気の悪い沖縄を経験したことがないので、 このまま雨だったりしたらスケジュールも狂ってしまうと密かに心配だった。
豊崎の少し南に行ったところに昨年の秋にできたばかり、 日本最南端の道の駅・糸満にも寄ってみる。 沖縄で一番大きな道の駅ということもあり、かなり賑わっていた。 マンゴーも置いてあったが、豊崎の安さにはかなわず、豊崎で買って正解。 道の駅・糸満の次に向かったのは糸満にあるグリーンフィールドという 地元の人しか入らないようなレストランで遅い朝食。 本当はもっと早く行きたかったが、11時オープンだったために 道の駅・糸満で時間を潰して満を持して開店に合わせて入店。 バカでかいチキンカツサンドがスープやドリンクも付いて480円の安さだが、 異常に腹が減っていたために、沖縄着いて最初の食事で いきなり200グラムのステーキを注文し、あっという間に完食してしまった。 ちなみに食べている時も雨は断続的に降り続いていた。
グリーンフィールドを出て高速に乗り、沖縄南ICで降りる。 海中道路に向かう道の途中、うるま市にある沖縄いなり寿司の店に立ち寄る。 沖縄県人には話題の店で、いなり寿司とチキンの唐揚げのテイクアウトのみだが 駐車場に入るのに警備員が誘導するほどの盛況ぶり。 しかし駐車場にレンタカーの「わナンバー」は自分のフィットのみ。 テイクアウト用の注文する小窓が2つあり、その後ろでは 大量のいなり寿司とチキンの唐揚げが作られていた。 文字では説明しづらいが、本当に何かすごい店だった。 しかし、車内でいなり寿司と唐揚げを食べたが 「なんでもっと買わなかったんだ」と後悔するほどの美味しさ。 旧盆の時や親戚が集まる時に沖縄県人は100ヶ単位で買っていくと言われていたが その気持ちも分かるほどの何とも言えない美味しさだった。 沖縄いなりは本土のいなりと違って三角で油揚げが薄味だが 酢飯はしっかりとした味。 白ゴマが振ってあり、結構な大きさだが、ステーキを食べた後でも 簡単に食べることができた。 チキンの唐揚げはガーリックが効いていて冷めても美味しかった。 来年はもう少し多く買ってホテルで食べてもいいかもね。
この沖縄いなりを買うためだけに高速に乗り沖縄南ICで降りたが、 今年は沖縄自動車道は無料実験中。 当然ETCカードを持ってきているので、料金所でチケットも受け取らずに済む。 ただ、やっぱり無料と言うこともあり、地元の車も多く走っていた。 地元車はETCなんて付けていない車が多い。 高速入口はETCレーンと一般レーンの2つしかないので、 夕方の許田の入口なんかは一般レーンは大渋滞だった。 ETCレーンはスイスイだったけど。
一般道を走り、沖縄北ICから再び高速に乗り、沖縄自動車道の終点である許田ICへ。 当然、毎年のように許田の道の駅に寄るが、なんか入口が変わっていた。 そして駐車場が広くなっていた。 許田に寄った頃には太陽が眩しいくらいで、これぞ沖縄というピーカン。 しかし、そのまま車は国道58号を北上し国頭の道の駅に着く頃には再び豪雨。 この日は晴れたり雨が降ったりの繰り返しだった。 毎年のように国頭、大宜見と寄って、南下し許田ICから高速に乗って沖縄南ICで降り、 そのまま北谷にあるホテルへ向かう。 今年のホテルは北谷で2泊、那覇で1泊である。
なぜ今回は北谷なのか? まずホテルを選ぶときの最低条件は大浴場付き。 しかし今年は旅行期間中に沖縄で高校総体(インターハイ)が 開催されていたため大浴場付きのホテルは高校総体に来る学校が 泊まっていることが多く、選択肢が少なかった。 昨年に泊まった本部のホテルも高校総体に参加する高校生が泊まっていた。 いろいろ沖縄県中探してみたら北谷に大浴場はないが、 部屋の中にジャグジー風呂が付いているホテルを発見。 それも部屋の大きさは100平米と広く、室内のジャグジーはいつでも使用可。 また朝食はバイキングではなく、ゆっくりとしたコース料理。 もう4年連続だし、せかせかと動き回る必要もないので、 今回はゆとりを持った旅にしたいと思っていたので、このホテルに即決。 まぁ、何と言っても大浴場のように時間を気にせず、 また混雑とかも気にならない室内ジャグジーが決め手なんだけどね。 このホテルは9階建てだが1階は駐車場で2階がフロント&レストラン。 3階〜9階の7フロアが客室だが、1フロアに客室が2部屋しかない。 要するに全体で14部屋のみのホテルのため、極め細やかなサービスが特徴。 正直、今まで泊まったどのホテルよりも落ちつけた。 また来年以降もこのホテルに泊まりたいと真剣に思えた最高のホテルだった。 17時過ぎのチェックインにもかかわらず、出してくれたウエルカムドリンクと ウエルカムケーキがスゴク美味しかった。 シークワーサーで作ったレアチーズケーキは思わずお代わりしたいと思ったほど。
ホテルに荷物を置いて少し休んで雨もあがったので ホテルから徒歩10分位の場所で土日に開催されるナイトマーケットを 見に行ってみたが、天候が悪かったこともあり、出店はほとんどなく、 はっきり言って無駄足だった。 往復20分もかけて歩いたのにガッカリ(-o-;) おまけに帰り際には雨まで降ってくるし。 本来ならナイトマーケットに出ているはずの出店で食事をしようと考えていたが、 まぁ、時間も早かったせいか、食事できる店は全然やっていなかった。 仕方ないのでホテルに戻り、そのまま車で北谷で1番と言われていて オレンジレンジのCDジャケットにも使われた沖縄そばの店に行く。 駐車場はないが、北谷は海沿いの防波堤横は駐車可能なフリースペースになっている。 すでにビッシリ車が停まっていたが、久々の縦列駐車で僅かな隙間に駐車。 フィットは小さくて小回り利くので縦列もやりやすかった。 沖縄そば屋の中は地元の人で一杯だったが、空いている席を見つけ座って注文。 ここの「ゆし豆腐そば」と「てびちそば」がお薦めだったので、 それぞれを注文したが、残念なことに「ゆし豆腐そば」は品切れ。 仕方ないので普通のそーきそばを注文した。 ここのそば屋は、なぜか「ゆし豆腐そば」と「てびちそば」「中味そば」には 「めし付き」と書いてあり、どんぶり一杯のご飯が付いてくる。 もし「ゆし豆腐そば」と「てびちそば」を頼んでいたら 丼飯が2杯も付いてくるとこだった。
地元の人が集まるだけあり、それなりに美味しかったが、やっぱり量が多い。 なんとか頑張って完食したが、丼飯2杯だったら食べられなかったかも。 帰りに、このそば屋で作っている「手作りちんすこう」を購入。 沖縄一美味しいちんすこうと言われているが、それは決して嘘ではなかった。 いや、このちんすこうマジで美味しくて、いくらでも食べられるって感じ。
ホテルに戻り、自慢の室内ジャグジーに浸かって1日の疲れを取り、 ふと南の窓に目をやると大きな打ち上げ花火が上がった。 位置と距離からして、たぶん宜野湾のコンベンションセンター辺り。 ホテルの部屋は8階だったが、ちょうど8階からは目線の位置。 思いもしなかった花火観賞もでき、西側の窓からは 北谷アメリカンビレッジの観覧車や夜景が映り、疲れも吹き飛ぶ景観だった。 花火が上がったのが20時だったと思うが、その約1時間後、 宮古島近辺にあった低気圧が台風に変わったことなど知らず、 その日は22時くらいに寝てしまった。
つづく
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