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2010年08月03日(火)
日本各地で生存しているとされていた高齢者が、実は生存確認されておらず 消息不明というニュースを頻繁に見るようになった。 これを受け、長妻厚労大臣も動き「110歳以上の方々のうち、年金受給者の方、 その方お一人、お一人全員をどういう状態になっているのか、 市町村を通じて確認する。その結果を今月中に発表する」とコメントを出した。
あまりの異常事態に国が動き出した。 まずは110歳以上で確認し、次に100歳以上、90歳以上とするのかな? 今月中に発表って、10月の国勢調査まで待っていられないというか、 もしかして国勢調査の結果自体が信用出来ないってことか? う〜ん、これって一体どのくらいの数が所在不明なのか、まったく想像がつかない。 お年寄りには長生きしてもらいたいのだが、いろんなケースも考えられそうだ。
まぁ、存在しない人に国が年金を払い続けるなんてのは、 あらゆる面でバカげているので、なんとしても早急に 事態を収束させてもらいたいものだ。 こんなことの調査に莫大な税金が使われるのも、またアホな話なんだけどね。
そういえば数十年前から「日本人の平均寿命がまた延びた。 世界一の長寿国の記録更新」というニュースが定期的に流れるようになった。 日本人はこれを「おめでたいニュース」として喜ばしく聞いた。 しかし、ここ数年はこの「おめでたいニュース」を喜ばしく聞けなくなってくる。 少子高齢化、寿命が延びると聞く度に 「増え続ける年寄りを減り続ける若者で支えていかなければならないのか…」 と深刻な事態が迫っている。 だが、今回の高齢者の消息不明のニュースを聞いて 「平均寿命が延びたと騒いでいたが、実は死亡者のカウントミスも かなりあるのでは?」とも感じてしまった。 そして、深刻な事態は少し先送りになるのかとも感じてしまった。
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