Web Masterの日記



宝くじと財政再建

2010年07月22日(木)

今回もサマージャンボ宝くじを購入。
宝くじはジャンボ系は毎回買っている。
ちなみにロト6は同じ数字を毎週買い続けて1年以上になる。
どうせあたらない…頭の中では分かっているのに、また買っちゃう…、
なぜなら買わなければ絶対に当たらないから(^^;)
そんな自分と同じような考えの人って多いと思う。
でも、確か事業仕分けで宝くじのPR事業の不明瞭な資金の使い方が指摘され、
改善するまで事業を停止するべきとか言ってなかったっけ?
あれってどうなったんだ?

宝くじ、10枚買えば1枚は払い戻し。(3000円が300円に)
そう考えれば、当たらなきゃ全額パーになる競馬よりゃマシ…なのか???
今回もささやかな夢を求めてサマージャンボを40枚購入。(連番20、バラ20)
隣の売り場では明らかに年金生活と思しき爺さんが100枚ほど購入していた。
年金生活者ってのは、そんなに余裕のある生活してるんだろうかね?
まぁ、枚数買ってもはずれる時ははずれるし、
1枚しか買わなくても当たる時は当たる。
だいぶ前に自分の小遣いで宝くじを1枚だけ買った中学生が
2000万円を当てたという記事を何かで読んだことがある。
あの中学生、人生変わったりしないのか心配になったりもしたっけ。
別の記事では計算上17億円分の宝くじを買えば、
確実に3億円が当たるというハナシも読んだことあるが、
どんな計算上なのかは疑問だった。

今回買った40枚の宝くじが当たるかどうかは別にして、
あっ!と気づいたことがある。
宝くじを財務省直轄事業にして毎月ジャンボ宝くじを発行すれば
消費税なんて上げなくても財政再建できるのではなかろうか?
宝くじの収益金を調べてみようとしたが、売上げの50%前後が収益金らしい。
で、ここ5年ぐらいの単年度の売上金が約1兆円前後だから、
大雑把に考えて年間5000億円ぐらい儲かってるわけだ。
もし消費税を5%上げて10%にすると、約12兆5000億円の税収増だから、
消費税を上げることなく宝くじで同様の効果を得るためには
宝くじの売上げ規模を現在の25倍の25兆円規模まで
もっていかなきゃならない計算になる。
単純に計算すると、今は年に4回のジャンボ宝くじを発売してるから
25倍で年100回のジャンボ宝くじを売る計算になり、
1年365日で割る100回ってことは3日に1度はジャンボ宝くじを発売するってことになる。
う〜ん、これは無理だな。

まぁ、バカな与太話ではあるが、宝くじの発行回数を増やして
財政再建の役に立て消費税の引き上げ幅を少なくするっていうのも
ひとつの方法ではないだろうか。
自分のような俗物の考えでは、ただ消費税5%アップで
国民1人当たり年間10万円、1ヶ月に換算して8300円の負担増
(12.5兆円を1億2千万の日本の総人口で割るとこうなる)になるより、
1ヶ月8300円分の宝くじを買う方が、まだ高額当選の夢を見られるだけ
マシのような気がするんだけどな。
このへんの人間心理をうまく読んで財政再建策を練って、
国民の心理的抵抗を減らすようなやり方で発表すればいいのに、
選挙の前に唐突になんの工夫もなく消費税の話なんてするから惨敗するんだろ。
何でもかんでも直球勝負で財政再建=消費税アップ+歳出削減って
杓子定規な考え方はどうにかならんもんかね。

政権与党の民主党さん、自分を財政再建担当の特別国務大臣に雇ってくれないかい?
一攫千金を夢見ては、さらに貧乏になっている懲りない男だけど
民主党のみなさんよりは日本のことを考えているつもりだよヾ(^-^;)

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