Web Masterの日記



日本スタイル

2010年06月18日(金)

いよいよ明日はオランダ戦だ。
引き分けなら勝ちに等しいと言ってもいいが、
韓国がアルゼンチンにやられたように、日本もコテンパンにやられそうかも。

さて、自分が小学生の頃、やるスポーツと言えば野球全盛だった。
誰もが長嶋茂雄に憧れをもっていた。
しかし、みんなで野球をする時に一番うまい子は
4番でピッチャーと相場が決まっていた。
たまに校庭でサッカーもやったが、サッカーになると一番うまい子は
当然のようにセンターフォワード。
相手ゴールに、どんどんシュートを放つのが役目だった。

ところが数年後に、この常識が覆される出来事が起きた。
それは少年ジャンプに掲載された「キャプテン翼」の登場だ。
翼くんこと大空翼も小学生当初はセンターフォワードを務めていた。
だが、ロベルト本郷との出会いにより、すぐにミッドフィールダーに転向。
そしてマンガでは「MFこそが試合を作る最も重要なポジション」と
何度も繰り返され、子供サッカーの主役も背番号9センターフォワードから
背番号10のミッドフィールダーに変わっていった。
これに伴い全国のサッカー小僧たちも、一番うまい子がCFから
トップ下のMFにポジションチェンジしたはずだ。
世代的に考えると、三浦カズは一番うまい子がCFしてた時代のサッカー小僧、
一方、中田ヒデは翼世代のサッカー小僧といえるだろう。

ここ数年、ずっと聞かされ続けた日本代表の問題点は「決定力不足」
点が取れない、シュートが打てない、いいFWがいない等々。
以前、フランスW杯後に成田空港で怒ったファンに水を掛けられた
気の毒なFWまでいた。
それでも「得点できる良いFWがいないなら、
試合にFWを使わなくてもいいじゃん」こんな意見は聞いたことがなかった。
しかし「キャプテン翼」の中でのFWである来生や滝には申し訳ないが、
重要な場面でゴールネットを揺らして得点してたのはFWの彼らではなく
MFの翼くんや岬くんだった記憶しかない。
正真正銘のFWである日向くんは別だけど。

幸い、日本にはMFに溢れるほどのタレントがいる。
W杯メンバーでも本田、松井、俊輔、遠藤。選ばれなかった中にも小野や小笠原など。
なので、いいFWが出てこないなら、MFで点を取ればいいじゃんってこと。
気付いてみれば簡単な話だった。
4-4-2とか4-3-3じゃなくて、4-6-0でいいんじゃんヾ(・ω・o) ォィォィ
それが大空翼くんの母国である日本に最適のサッカースタイルかもしれないよ。
次のオランダ戦もデンマーク戦も本田の1トップとかじゃなく、
4-6-0のスタイルでいいのかもね。

さて明日のイルカウオッチング、こんな天候なので早々に中止決定。
太平洋上に出航なんて無理だよな。
来年に延期だぁ。
と言うか、日付が変わっているのでHappy Birthdayオレ(^^;)

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