Web Masterの日記



国民無視で新総理決定

2010年06月03日(木)

昨夜から今朝の報道はすべてルーピー鳩山の辞任一色だ。
そんな中、早くも次の民主党党首=次期首相の話も多い。
だけど、何のつもりなんだ?民主党は…。
昨日、バカ総理が退陣表明して、明日には新代表を選び、
そのまま新総理指名選挙までやるって…( ̄◇ ̄;)
これまでの野党の代表を決める訳じゃないんだぞ。
いやしくも、次期内閣総理大臣を決めようというのに、
国民の声を聞くこともないどころか、党内世論すら聞くこともないまま、
ばたばたと決めてしまおうと言うことなのか?
まったく本当にこの政党は、どこまで「民主主義」を無視してるんだよ。

これまで、ほとんどの代表選挙を、せっかく投票権を持っている
党員・サポーターに、その権利行使をさせない形でやってきた政党なんだが、
さすがに参院選が近いのでこれは仕方ないだろう。
どう考えても、そこまで完全な形で代表選挙をやるのは時間的に無理がある。
だが、次期総理を決めようというのだから、国会会期を1週間延長してでも
せめて1週間くらいの選挙期間を設け、次期総理候補の政権を
国民に伝えることをやるのは、政権与党の責任だと思うのだが。

まぁ、要するに小沢・鳩山会談で2人は辞任をするが、
公認は自分達が事実上、指名するぞと言うことを決めたんだろうね。
もし、それが疑われる、あるいは類推されるものが後継総理になるようでは、
以前、森総理を後継指名した自民党の密室指名と変わらないと言うより、
それより酷いと言わざるを得ない。

結局、国会を延長してしまうと7月11日投票にならない。
18日は連休の中日だから避けたいし、夏休み直前で輿石の支持母体「日教組」が
選挙活動に動けないので避けたいだろう。
なので、どうしても25日になってしまう。
そうなれば、小沢一郎に対する検察審査会の再議決の結果が出る可能性が高くなり、
民主党にとって不利になってしまうので、なんとしても
7月11日の投票にしたいんだろう。
民主党って、どこまでも国民の事よりも、党利・党略だけしかない、
ろくでもない政党だな。

結局、昨夏の衆院選でのマニフェストで成果になったとかろうじて言えることは、
子ども手当くらいだろう。しかも半額で、しかも借金で、
しかも地方自治体に丸投げだけど(^^;)
借金で成果を出したと威張られたら、以前の自民党政権でも結構あるよ。
麻生前首相など、その最たるものだ。
あそこまでの経済危機を20兆円?にものぼる緊急経済政策を打ち出して、
世界の中で日本を救ったんだからね。
断然、今の民主党政権よりも金の使い道が分かっている政権だったと思う。
その経済政策をストップさせてしまった民主党政権との差は歴然としている。

まぁ、どちらにしても我々、国民を完全に置き去りにして新総理が決まってしまう。
好き嫌いはともかく、窮地のこの国を救うため、
国民のためになる政治をやってほしいものだ。
国民はもう騙されないぞ。

と言うか、新しい総理を決める前に衆議院も解散して総選挙が筋なのでは?

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