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2010年05月01日(土)
ついに鳩山内閣の支持率が20%まで下落。 これは昨年12月の段階で、総理自身が認めていた 「政権運用が難しくなってしまう」という水準になってしまった。 今後、回復できる要素がほとんどないどころか、5月末までの普天間決着や 小沢幹事長の再捜査など、さらに下落要素が目白押しだ。 期待されていた「事業仕分け」も、その真っ最中の調査にもかかわらず、 政権浮揚に繋がらなかったとことで、あとは果たして6月の 「子ども手当て支給」が、わずかな期待なのか?
これまでの自民党政権であれば、ここまで支持率が下落した場合、 当然のように「総理辞任要求」が党内から出たのに、 民主党内部からは、いまだにそう言う声が上がってこないのが怖い。 首相本人にも、相変わらず「危機感」が感じられないのし、 それでもさすがに、ここまで支持率が低下したら「辞任」と言うことも 頭をよぎるのかもしれないが、小沢幹事長が辞めない限り、 総理も辞められないという、事実上の逆転現象が有る党だし、 まずは党内世論が小沢幹事長の首に鈴を付けられるか?になっている。
同じように支持率が下がった麻生内閣の時には、実は民主党が支持を伸ばした。 それが政権交代の大きな要因になったのだが、今の自民党は全くと言っていいほど、 民主党への批判票を吸収できないでいる。 その分、今のところ最初に手を上げた「みんなの党」が、最も支持を集めている。 その他の新党はあまり勢力を伸張できないでいるみたいだね。
とにかくこれではっきりしたのは、このままでは民主党は参院選挙は戦えない。 まだ、自民党は思い切って執行部を入れ替えるなどしたら 支持率が上がるかもしれないが、民主党の支持率を上げるためには、 本当に総理が変わることしかないだろう。 いまさら小沢幹事長の首を切ったくらいでは支持率が上がりはしないし、 ましてや、恐る恐る幹事長から別の要職に変わっていただくなんてことでは さらに支持率は下がり続けるだろうね。
いよいよ政権末期だ。早かったな。 本気で総理が戦う気があるのかどうか?それが問われるのだが、 メーデーで鳩まねとかしてるようでは、あんまりあの人は危機感を持っていないな。 今後、どうなるんだろうね?この政権は…と言うか日本の未来は?
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