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2010年03月04日(木)
今月から神奈川県内のマクドナルドが全面禁煙となった。 すでに約大半の180店が全面禁煙だったが、 ガラスで仕切った喫煙スペースを設けたり フロアごとに分煙にしたりしていたが残りの全店舗も禁煙に。 分煙だった店舗ではポスターを掲示し、注文を受ける店員が 「本日から全面禁煙です」と説明しているらしい。
まぁ、マクドナルド自体、いまだに喫煙席が有るというのが信じられない。 以前、マクドナルドで働いていた時、近くの中学生が 授業をさぼって店に来ていたことがある。 もちろん、その場合は学校に通報するというマニュアルがあった。 さすがに店内でタバコは吸っていなかったが、トイレを掃除した時に タバコの臭いと共にトイレットペーパーを保管しておく棚の隅に タバコとライターが隠してあったのを見つけた。 日本は先進国の中でもタバコの値段も安いし、買いやすさも一番だ。 タバコを吸える環境もまだまだ多い。 20歳を超えていれば問題ないが、中学生など子供の集まる場所で 堂々とタバコの吸える環境があるというのは問題だと思う。 なので、マクドナルドやミスタードーナツって、子供たちが行くところだから、 全面禁煙で当たり前だと思うけどな〜て、前から思っていた。 ハンバーガーだのドーナツを店内で食べる間くらいタバコなんて我慢できると思う。 ついでに言うと、ファミレスもサイゼリアとか全店舗で全面禁煙すべきだと思う。
むしろ喫煙できる場所の方が少ない。それで良いと思うよ、今の時代は。 その代わり、喫煙できる店舗は、それを表示して、国に対して 「喫煙店舗税」みたいなのを支払うとかすればいいのではないかな。 例えば5%の税を払ってでも喫煙化にするのか?それとも全面禁煙で行くのかは、 店が決められるようにすれば良いと思う。 あまり一様に全部禁止というのは、なんか違う気がするし国の横暴だろう。 特に、居酒屋とか酒がある店やパチンコ店、麻雀荘などは 店に選択権を与えるべきだ。 全面禁煙にして売り上げが減ったからと言っても国は面倒見てくれないのだから それくらいの自由は与えないと独裁政治になってしまう。
残念ながら、なかなかタバコのマナーが向上しない現状がある以上、 どんどん吸える場所が減るのは仕方ない。 とは言え、かつてのアメリカの「禁酒法時代」のような 「禁煙法時代」になったら、かえってやばい事になりそうな気がするので、 どのような感じで折り合いを付けていくか、そこが今後のカギになるんだろうな。
なんにしても子供が行くような場所は全面禁煙は仕方ない。 そう言う時代なんだと喫煙者の自分は認識している。 そんな自分も秋の値上げで長年続けていた喫煙を止めるけどね。
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