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2009年09月28日(月)
はるか昔、佐藤栄作総理の後継を自民党の実力者、 三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫の4人が争ったことから 各人の名前の一文字を取って「三角大福」なる流行語が生まれた。 4人はそれぞれの派閥のボスだった。 「角福戦争」なんて熾烈な争いも繰り広げられたが、 結局は4人とも順番こそ違えど全員が総理大臣になった。 まぁ、順当な結果だった。 ちなみにその後になって「三角大福中」と中曽根康弘を加えた言い方も広まった。 当然、中曽根康弘も総理大臣になった。
そして時は流れ、ポスト小泉として2006年に広まった言葉が 「麻垣康三」だったが、当時に比べれば小物感たっぷり。 そして、自民党総裁選は数多くのゴタゴタがあったが、 終わってみれば安倍晋三、福田康夫、麻生太郎、そして今回の谷垣禎一と 見事に「麻垣康三」の全員が自民党の総裁になった。 35年前と何にも変わってないってことかね…。
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