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2009年09月25日(金)
少し書くのが遅くなったが、我が読売巨人軍がセリーグ3連覇を果たした。 優勝決定となったドラゴンズ戦をテレビで観たが、 ドラゴンズは本来のローテの順番なら勝ち頭の吉見のはずなのに なぜか山井が先発なので、もう落合監督の頭の中は完全に クライマックスシリーズに切り替わってしまっているようだ。 そんな相手に負けるわけもなく、結局ドラゴンズを3タテして 3連戦で一気にマジックを無くして呆気なく優勝を決めた。 今季の優勝によりジャイアンツは3年連続33回目のリーグ優勝。 セリーグの3連覇はV9時代以来36年ぶりだとか。 パリーグでは80年代から90年代のライオンズがV4を達成しているが、 セリーグでは毎年優勝チームが変わっていた。
今季のジャイアンツは開幕連敗スタートで始まったが、 アッという間に首位に立ったと思ったら、その首位の座を最後までキープ、 2位に10ゲーム以上の大差をつけての優勝と、本当に強いチームだった。 特に原監督が指揮したWBC日本代表チームに選手派遣をボイコットした ドラゴンズに対しては絶対に負けないという強い意志がチーム全体にあった。 だが、原監督がWBCのためにキャンプ途中でチームを離れ、 エースだった上原がFAでメジャーへ移籍、二岡と清水を放出、 高橋由伸や李スンヨプの故障などもあり、不安の大きなシーズンだったに違いない。 新戦力といえば二岡とのトレードでマイケル中村を獲得したぐらいで 大きな補強はなく正直、昨シーズンよりは戦力ダウンした印象だったが、 今季は昨年以上に若手選手の台頭が目についたシーズンだった。 まさに原監督が掲げた「育てながら勝つ」を実践したシーズンとなった。
ジャイアンツの優勝とドラゴンズの2位は確定した。 あとはCS進出をかけての3位争いを3チームが争っているが、 勝率5割にも満たない大きく負け越しているチーム同士で3位争いなんて、 なんだか随分とレベルの低い争いだ。 残り試合を考えても、どこが3位になっても5割に届くのは難しく、 そんなチームが日本シリーズをかけて戦うなんて何だか変な話だな。 そのCSだが、優勝チームのジャイアンツは1勝のアドバンテージを獲得。 アドバンテージの大きさは昨年のCSでも実証されているので、 余程の事がない限りはジャイアンツが日本シリーズへ駒を進めると思う。 セリーグよりも、これから気になるのはパリーグだ。 現在首位のファイターズだって優勝確実とは言えない状況。 今日から1位ファイターズと2位ホークス、 3位楽天イーグルスと4位ライオンズの直接対決もあり、 来週は楽天対ソフトバンクの4連戦も控えている。 こちらは10月まで、もつれることになるだろう。 あの戦力で一生懸命頑張っている野村楽天にCS進出を決めてもらいたい。 ガンバレ東北楽天ゴールデンイーグルス!
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