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2009年09月23日(水)
シルバーウィークも残念ながら最終日。 昨日、年甲斐もなく、はしゃぎ過ぎたせいで遅くまで寝て、 夕方にはジャイアンツの優勝の瞬間をテレビで観戦。 夕飯は久々に肉を食べに行って5連休を締めた。
さて、20日に訪れた掛川花鳥園の続き。 まず、掛川花鳥園とはどんな所かと言うと 「掛川花鳥園は、静岡県掛川市にある、花の中で鳥と遊べるテーマパークです。 インパチエンスやさまざまな植物、熱帯性スイレンが一年中咲き誇る空間で、 オオハシ、インコ、フクロウなど、さまざまな鳥とのふれあいが楽しめます」 掛川花鳥園公式ホームページより
朝7時台にホテルを出たものの清水〜静岡間の 3重衝突事故による渋滞に巻き込まれ、開園に数分間に合わず、 諦めかけていたペンギンとの写真の整理券を無事にゲットし、 園内に入ると、まず左右に土産屋。 この土産屋は様々なフクロウグッズが揃っていた。 そして土産屋を囲むようにフクロウの展示施設があり、 約30種類の世界のフクロウやミミズクを見ることができる。
通路を通って最初の水鳥プールへ向かう途中、トイレの前の通路を 普通にペンギンが歩いていた。 そういえば受付では本物の小さなフクロウが出迎えてくれていた。 通路を挟んで左右にある水鳥プールにはオシドリや鴨と一緒に ペリカンやペンギン、そして鯉も泳いでいる。 オシドリ、カルガモ、ペンギン、ペリカン、鯉が一緒にいること自体、 すごく珍しい光景だった。 アヒルをそのまま小さくしたコールダックがエサ欲しさに寄って来る姿は なんか癒されたな。
さらに大温室に入ると沢山の花が天井からぶら下がっていて圧倒させられる。 いよいよ、ふれあいゾーンに入ると、ヨウム、ハヤブサ、鷹、フクロウが 手の届きそうな位置に普通にとまっていた。 「トリビアの泉」「志村どうぶつ園」「ベストハウス123」などでお馴染みの アフリカオオコノハズクのポポちゃんも普通にいたけど眠そうだったな。 さらに金網の扉を開けて入るスイレンプールゾーンには 色とりどりのインコたちが何百羽も放し飼い状態。 1カップ100円のエサを買おうとエサ売り場に近づくだけで インコが肩や頭に乗ってきてエサをねだってくる。 ちなみにこの日の服装は、糞をされてもいいように、 捨てようと思っていた長袖シャツを着て、もちろん帽子もかぶる。 ウェットティッシュは当然、必需品。 しかし、糞害は肩にとまったインコに1回されただけで 歩いている途中、上から落ちてくることはなかった。 また園内は常に各所に掃除の人がいてキレイにしていたし あちらこちらに手を洗う場所も設けられ、 その辺の動物園とか見習ってほしいほど、どこに行っても清潔感のある施設だった。
インコの群れをかき分けて先に進むと、ふれあいの小道では エボシドリや大型インコ、ヘラサギ、クジャクが放し飼いで、 歩いているだけで寄ってきた。 水辺の鳥のふれあいゾーンにはフラミンゴ、ショウジョウトキ、シロトキ、 クロトキ、クロエリセイタカシギ、オウギバト、オオハシなどがワラワラといる。 オオハシなどエサ箱の上で待機していたので、エサを買うとすぐに腕に乗ってきた。 オオハシと触れ合いができる施設はなかなかないので感激もの。 外に出ると白鳥、黒鳥、ガチョウ、マガモなどと触れ合える水鳥池に ダチョウに次いで世界で2番目に大きい鳥、エミューのいるエミュー牧場がある。 また、外にはフクロウや鷹の飛行ショーが行われる会場もあり、 鳥好きには本当に最高の施設だった。
しかし、花鳥園は鳥のキャバクラみたいなものだとも思った。 気を引き締めないと際限なく鳥たちに貢ぐハメになる。 入園料は1050円と普通の施設よりも安いのは中で使うエサ代が 結局は入園料よりも高くなってしまった。 100円のエサは朝に回った時はペレットだったが、 昼過ぎからはリンゴを小さく角切りしたエサもあった。 入園料よりも高いフルーツ代を払わされた感じ…。 本当に鳥のキャバクラだな。だけどスゴク楽しかったけど。
結局、10時30分からのショー、13時からのショーも見たし(内容は違う) ペンギンとも写真を撮れたし、おまけにフクロウを腕に乗せて写真も撮れたし たくさんのインコやエボシドリになつかれたし、大満足できた。 園内は3周したかな。そのたびにエサ代がかかったけどヾ(^-^;) 開園直後の朝早く入園したので鳥たちも腹をすかせて待っていてくれたので 午前中は食い付きが良かったが、昼過ぎからは明らかに園内も混んできたので 食い付きが悪くなってきた。 駐車場には大型バスも停まっていたし、土産屋も大混雑していたな。 大満足して14時半頃に花鳥園を出たが、駐車場は満車だった。 やっぱり朝早く来て大正解だった。
掛川ICから東名に乗る前にガソリンを入れたが、リッター122円と安かった。 清水では130円近かったのに、同じ静岡県内でこんなに違うのか。 東名に乗り、日本坂PAに寄る。 ここには、ここでしか売っていないというメロンパンならぬミカンパンがある。 それが気になっていたので、あえての日本坂PAだったが、 なんとミカンパンは発酵の真っ最中のため、売りに出るには時間がかかり過ぎ。 夕方からの渋滞も考えないといけないので、 残念ながら諦めて東京へ向かうことにした。 なんで日本坂PA、それも上り車線のみにしか売っていないんだろう…。 もうひとつ寄りたいPAがあった。 駒門PAに寄って、手作りアメリカンドックを食べること。 アド街で紹介されて以来、名物になった手作りアメリカンドックだが 駒門PAに着いたら、外で休憩している人のほとんどが食べていた。 早速、買って食べると、揚げたてのためスゴク熱かったが、スゴク美味い。 名物になるのも分かるような気がする。
駒門PAからはノンストップ。 懸念された大井松田近辺の渋滞は全くなかったが、厚木〜横浜町田間で 衝突事故のため渋滞が始まっていた。 結局、19日も20日も渋滞したのは事故渋滞ばかり。 事故さえなければ、もっと快適なドライブができたのにな。 厚木〜横浜町田の渋滞を超えるのに時間がかかったが、首都高3号線に入っても まったく渋滞知らずだった。下りは超渋滞していたけど。 14時45分頃に掛川ICから乗って、途中に2度の休憩をはさみ、 枝川ICで降りてからイトーヨーカドーに寄って買い物&夕食をして 家に着いたのは20時45分くらいだったかな。 2日間の走行距離は480キロ。 行きも帰りも渋滞を避けた時間帯を走ったので、 ほとんどストレスなく運転できたし、清水で美味い寿司も食べれたし、 何より、前から行ってみたいと思っていた鳥好きにとっての聖地である 掛川花鳥園に行けて、ものすごく充実した2日間だった。 掛川くらいなら日帰りでも大丈夫かも。 絶対にまた訪れたい場所である。 その前に、もう少し近い富士にも花鳥園があるので、そっちもいいかな。
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