Web Masterの日記



漢検

2009年04月18日(土)

毎年、年末になると「今年の漢字」というのが発表される。
この日記でも毎年のように取り上げている。
「今年の漢字」を始めて漢字ブームを作ったのが、
現在いろいろと世間を騒がせている漢検の大久保(元)理事長だそうだ。
彼は他にも色々と仕掛けをし、その結果として巨額な利益を生み出した。
漢字ブームなるものまで起きたのも事実だ。
しかし、自分が経営する会社と取り引きを行い、不透明な金の流れがあるようだ。
だけど、それを除けば「有能な経営者」だったと評価できるのではないだろうか。

独法、特法は原則として全て廃止して民営化してしまえば良い。
漢検も民営化されていたら、今の時代に驚異的な利益を挙げる
超優良企業となっていたかもしれない。
まぁ、もっとも公的資格だからこそ、これほどの受験者がいるのだろうが。
もし民間資格になってしまえば、どれほどの受験者がいるかは疑問だが…。

ところで2009年の「今年の漢字」は何になるのかな?
この事件に批判的な文字が応募される予感もするが、決まるのは12月。
4月のことなんて年末になれば忘れ去られているかもしれないな。
でも昨年が「変」で一昨年が「偽」
なんか漢検の現状を象徴していたような気もするな(-o-;)

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