Web Masterの日記



10年ぶりのドーム

2008年05月25日(日)

土曜深夜、いよいよSリーグ15周年記念の東京ドーム試合。
前回はSリーグ5周年記念の1998年だったから、ちょうど10年ぶりである。
10年ぶりの東京ドームは暑かった…。
ジュピターズは10年前も経験した人が多かったが、
最初からみんなテンション上がっていたな。
深夜ということもあったが、やはり野球の聖地に足を踏み入れることは
すべての野球人にとっては憧れである。
そりゃあ、テンションも上がるよね。

当日はオールに備えて昼頃まで無理矢理寝ていた。
その後、怪しい雲行きの中、買物に行ったくらい。
早めに風呂に入り、夕食を食べてから久保田の迎えを待つ。
すでに雨が降り出していた。
時折、激しく禿げしく降る雨を見ながら「ざまあみろ!」という感覚。
本来は翌日の25日に三郷での試合が入っていた。
前もって5月、6月の土曜は一般貸し出し不可と東京ドーム側から
報告を受けていたので三郷での試合が入っていたのだが、
先月末に急に5月24日深夜なら貸し出しOKと東京ドームが言ってきたため、
各チームに対策を相談した。
ほとんどのチームが予定通りキャンセルのできない三郷で25日に試合を行い、
東京ドームは7月以降に先延ばしを考えていたが、
25日は幸運なことに順延になった4月20日の分の振り替えだったので
ダメ元で三郷に振替日の変更を聞いてみたところ、快く変更に応じてくれた。

もし今回のドームを7月以降に先延ばしにし、
25日に予定通り三郷で試合を行うままにしていて、
雨で25日が順延になったりしたら、ものすごく悔しいと思っていた。
昨年も秋にドームを計画したが、結局、9月以降の一般貸し出しは
一切、なかったことを考えると、今年も先延ばしにしても借りれるかは不明。
ならば、せっかく巡って来たチャンスを逃したくないという気持ちが強かった。
幸い、各チームとも25日の振り替えが他の日に変更できるなら
ドーム開催に依存はなかったので、自分自身5月1日に
入院&手術だったにもかかわらず三郷に日程変更を交渉したり、
各チームへ連絡したり、ドームへ連絡したりと僅か2日間だったが
非常に慌しく病室からドーム開催実現に動き回っていた。

様々な協力があり、無事に2度目のドーム開催が決定した時は
「当日が雨ならいいな」なんて思っていた。
すると思ったとおりの激しい雨。
完全なる「ドーム日和」だったので、なんだか「してやったり」の気分で
なんか「ざまあみろ!」という感覚、
自分自身、すごく気持ちが嬉しかったりした。

さらに試合も参加した18人の力が上手くつながり見事な勝利。
相手はドーム打順やドーム守備を採用せずに完全にいつもの試合同様の布陣。
それに引きかえ、うちは打順18番まで、守備位置もほぼ毎回変わり、
連携もあまり試したことのない即席守備もあったりした。
勝つことも大事だが、せっかくのドームなのだから
全員が平等に楽しめるようなオーダーで臨んだが、
これが意外とうまくはまった感じ。
随所に好プレーもあり、打線のつながりもあった。
先制し、逆転され、直後に逆転して守りきった。
全員で「楽しみながら勝つ」野球が実践されたと思う。
10年前のドームでも確か、そんな野球で勝利し、そのまま優勝へ突き進んだ。
今年もみんなでつかんだこの勝利が優勝へ導いてくれるはず。

自分は今回、ドーム大会の運営責任者だったので、正直忙しかった。
まだ瞼の腫れも残っているので初回の先頭打者として1度打席に入っただけ。
だけど、思った以上に楽しめた。
今日、各チームから試合結果や個人成績がメールで送られてきたが、
「すごく楽しかったのでまたやりたいです」とか
「Sリーグに入れてもらって本当に良かったです」とか
言ってもらえて、慌しかったが、頑張って動いた甲斐があったと実感。
そして、本当に長いこと野球を続けていて良かったと思った。

次のドームはいつになるか分からないけど、
またここで試合がしたいね。

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