Web Masterの日記



円高

2008年03月14日(金)

久しぶりに円高という言葉を聞いた気がする。
こうなることは予想していたが、やはり12年4ヶ月ぶりに
1ドル100円を割り込んでしまった。
もちろん、背景はアメリカのサブプライム問題による
景気の先行き不安である。
サブプライムローンによるアメリカの失業率の増加、機械受注の減少など
指数を見ると景気は後退しているのは明らかだ。
ドル売りは仕方のないところがある。
しかし、日本経済が良いと言えばそうでもない。
輸出関連企業は景気後退、円高の影響をモロに受けるだろう。

そんなこんなで日経平均、TOPIXも今年の最安値を更新…。
2005年8月以来、2年7ヶ月ぶりの安値となってしまった。
こうなると囁かれるのは日銀による介入である。
だが、これもニュースで再三流れているように、
日銀総裁の後任人事が民主党の反対でまだ決まっていない状態。
これに対し我が国の総理は「困りましたね〜」だけ( ̄◇ ̄;)
こんな緊急事態でも、まるで他人事だ。
もうちょっと事態を重く考えてほしいのだが…。
円高、株安、おまけに投資資金流入による原油高。
企業はこの三重苦で非常に困っている。
もちろん国民も。

だけど、たぶんこの人が首相の間は、何にしても他人事なんだろうな。
そして日銀総裁が決まらないと政局は混乱し、
円高に株安はさらに進んでいってしまうに違いない。
福田首相就任後、株価の爆下げは止まらない。
やはり就任時の予想通り、貧乏神が確定なのだろうか。
困ったものだ…。

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