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2006年10月24日(火)
他人の性癖にあれこれ言うのも無粋な話だけど…。 今日も鮮度の古くなってしまった内容でご勘弁を。
「ミラーマン」植草一秀が東京都迷惑防止条例違反で起訴された為、 肩書きが「容疑者」から「被告」に変わったが、 9月13日に京浜急行の車内で起こした痴漢行為については 未だに容疑を否認し続けているようだ。 当時の状況については「酒に酔っていて覚えていない」という前提で 供述しているようなのだが、確かに「紹興酒を20杯飲んだ」状況なら それはもう仕方がないとしか言いようがない。 なのに「女性が声を挙げ、男性が騒いでいた」 「電車が揺れて手が触れ勘違いされたのではないか」と 自己弁護だけはしっかりやっているというあたりが、 いかにも彼らしいという感じ。 現行犯で捕まったのに往生際が悪いにも程があるね。 ある意味ではホリエモンやオジャマモンよりタチが悪いかも。
もちろん「警察の捏造だ」というスタンスを変えていないようなのだが、 痴漢をやる為に遭えて最寄り駅となる品川を通り過ぎ、 横浜方面へ向かったのでは?という疑問について 「途中で(乗り過ごしたことに)気がついたが、 反対側の連絡橋を渡るのが面倒だった」と おそらくどこかの駅で降りて引き返そうとしたものの、 身体がそれに応じなかったという説明をしているのだが、 どこの駅でそれをしようとしていたのかなど辻褄の合わない話を 繰り返しているようだ。 どうも既に崩壊している植草ブランドなのに、 本人だけがそれを失墜させないように腐心して、 結果、理屈に合わないことを口走るようなことになっているように思われる。 もう事件から1ヶ月が過ぎているのに、随分長い「混乱」状態ではある。
さらに植草被告が錯乱するかもしれないネタが舞い込んできている。 取り調べと並行して自宅が家宅捜索されているのだが、 10月5日になって、そこで押収されたものが明らかにされた。 まぁ、わいせつなDVDあたりなら男であれば一つや二つ持っていても おかしくないのだが…、セーラー服が出てきたとなると、 これはどう見りゃいいんだ? セーラー服を隠し持っていたなんて、 もはや「変態」の一言では片付けきれないだろう。
いや、人の性癖は事件性さえ無ければ門外漢が何かを語るような類ではない。 この世のヤロウどもは、色々なものを介して興奮を覚えるわけで そこに正攻法も邪道もありゃしない。というのが本音である。 だが、これまで女子高生をターゲットに覗きだ、痴漢だ、をやってきた 植草被告に対しては、もはや妄想だけでは満足できない 「女子高生ジャンキー」になってしまっているという印象だ。 今回は実刑判決、さらに保釈も見送られた。 娑婆からしばらくお別れということになりそうだが 出所したら一度きちんと治療を受けた方がいいと思う。 じゃないと、またやるよ、こうゆう奴はね、間違いない!
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