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2006年10月13日(金)
先日、受信料未払いしている世帯には、 簡易裁判所を通じて督促状を送ると発表したNHK。 しかし、そういうタイミングに、またまた不祥事が発覚した。
NHK富山放送局の局長が今年5月に富山市内で 約5千円相当の商品を万引きしていたことが分かったと発表。 当然、NHKは同日付で局長職から外したが、 本人から退職願が出されたため直ちに受理した。 NHKによると、その局長は今年5月20日に市内のホームセンターで ボールペンや髭剃りなど7点を万引きし、 保安係に見つかり富山中央署に通報された。 局長は万引きの事実を認めたが、逮捕や書類送検はされず 局にも報告していなかったという。 今月6日の朝に地元紙の取材を受け、 初めて事実関係を告白したというではないか。
はぁ〜、今度は万引きかよ!( ̄◇ ̄;) 万引きしたことはもちろんだが、何より憤りを感じるのは 5月にやった犯罪を、ずっと隠し続けていたことだ。 しかも万引きした局長は54歳だとか。 そういう年齢で万引きなんかやっているとなると、 おそらく常習者であり、過去にも万引きの前科があるのではないか? しかも盗んだ品物が、ボールペンだの髭剃りとかいうから セコイというか呆れるというか…。
そんな不祥事の宝庫のNHKだが、冒頭にも書いたとおり 受信料不払い世帯や事業所への督促をすると発表しやがった。
以下は10月6日の産経新聞より引用
NHKの橋本元一会長は5日、不祥事をきっかけに急増した受信料不払い問題で、支払いに応じない東京都内の48世帯・事業所について今月中に支払いがない場合、11月にも簡易裁判所に支払い督促を申し立てると発表した。督促の対象世帯を全国に拡大するほか、1000万件近い未契約者への民事訴訟に向けた手続きを年内にも始める。 NHKはこれまで「受信料制度は視聴者との信頼関係に成り立っている」としてきたが、法的措置の導入による“義務化”に方向転換したことは、NHK改革論議にも影響を与えそうだ。 NHKによると、48件の不払い者には週内にも法的督促を行う旨の文書を郵送し、月内に支払いがなければ、簡裁に申し立てる。一方、未契約者については契約を求める文書を送付するなど説得したうえで、契約を拒否する世帯・事業者に対しては、放送法32条「受信設備(テレビ)を設置した者は受信契約をしなければならない」という条項を根拠に、契約を求める民事訴訟を起こす。 (中略) こうしたなか、NHKは、支払っている7割の不信がピークに達すれば制度が瓦解するという危機感から“方針転換”した形だが、今も不祥事がなくならない現状での法的措置導入は、視聴者の反発を招く恐れは高く、厳しい対応を迫られるのは間違いない。(産経新聞)
一体、何を考えているのやら。 そもそも48件って、どうやって決めていくのか? それこそ新たな不公平感とやらを生み出してしまうのではないか? なんで、そんなことも分からないのだろう。
水道や電話の料金を払わなければ強制的に止められてしまうように、 NHKだって受信料を払っていない家庭には電波を止めればいいだろうよ。 見させるだけ見せておいて、金払えなんてワンクリック詐欺みたいなものだ。 もし督促を開始したら「受信料詐欺」なんて 新たな振り込め詐欺が横行しそうだし。
話を今回の不祥事に戻すと、地元紙が万引きの事実を知ったということは おそらく誰かが告発したのだろうね。 しかも督促開始を公表した直後に発覚するなんて、 NHKの弱みをずっと握り続けていたってことになりうるのかも。 それもそれで良くないような気がするけど…。
いずれにしても、まだまだNHKには叩けば叩くほどホコリが出てきそうだ。 そんな信用できないNHKに受信料を払えと言われてもねぇ…。 ちなみに我が家のマンションはモニター付きのオートロック。 引っ越して2年になるが何度かNHKが来たけど当然、開錠せず。 時々、オートロックをすり抜けて直接、玄関前まで来る不届きな奴がいるが そんな奴は失礼極まりないので 「不法侵入になるので一旦、外に出てからベル鳴らせ!」 と一喝したことがある。 律儀に一旦、外に出てベルを鳴らした奴には丁重に 「NHKに対しての不信感が払拭できない限りは支払う気持ちになれない」と お断りしてあげた。 凍結されてるとはいえ、海老沢元会長への退職金の行方も ハッキリさせてもらわないとね。 全額寄付でもすると言うなら考えてあげてもいいけど。
そういえばもう半年以上、NHK来ないな。
ヤフー投票にてNHKの督促に関する意見が公開されていた。 http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?poll_id=68&wv=1&typeFlag=1
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