Web Masterの日記



証人喚問&たばこ税

2005年12月15日(木)

昨日の証人喚問だが、正直物足りない感じしか残らなかった。
喚問する側が手ぬるすぎる。
「俺に質問させろ!」と思った人も多かったはず。
全然、的外れな質問が多く、結局はほとんど進展なし。
証人から事実を引き出すことより、自分の見解を述べるのに
多くの時間を費やし、歯がゆさだけが残った。
なんとも消化不良の質疑、これでは何のための証人喚問だったのかすら疑問だ。
こんな手ぬるい質疑なんて国民も被害者も納得しない。
結局は国会議員にも癒着している連中がいるから
あまり突っ込んだ内容は聞けないのか?
分かりきっていることばかり一人で話して時間を消化しているだけ。
そう思われても仕方ない中身のない内容だった。
唯一、健闘したのは民主党の馬渕議員のみだった。
黒幕・内河に対し、証拠資料を見せつけ真っ向からぶつかった。
今後も彼の活躍には期待したい。

早くて来年5月に、またタバコが値上がりするそうだ。
俗に言う「たばこ税」が1本につき1円値上がり、一箱単位だと20円の値上げ。
たかが20円とは言うが毎日買っていたら
月30日で600円も今までより払わなくてはならない。
確か前回の値上げは2003年7月、その時から3年経たずに値上げか…。
たばこ税は取りやすく反発が少ないから、真っ先に増税されるが
以前は国鉄債務の返済とかに使われ、今回は児童手当の支給対象拡大の財源確保と
まったく関係の薄いものに使われがちだ。
タバコばかりに負担をかけるのではなく、日本と同様に財政赤字の膨らむ
イタリアで来年に導入される「ポルノ税」のような
新たな税金を作って財源確保に出てもいいのではないかな。
「ポルノ税」とはポルノ雑誌やビデオ、DVDに定価の25%が課税される。
25%って、かなりの数字だが、ポルノも大人の嗜好と考えたイタリア政府は
なかなかシャレてるんじゃないかな。
さすがポルノ女優・チッチョリーナが議員をやってた国だけあるな。

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