Web Masterの日記



ムカつくこと

2005年12月09日(金)

最近、新聞やニュースを見るとムカつくことばかりだ。
まずは耐震強度偽装事件だが、先日の参考人招致でも
建築士だった姉歯と黒幕である総研の内河の双方が
健康状態を理由に欠席…。( ̄◇ ̄;)
次は14日に証人喚問を敢行するらしいが、
もう姉歯も総合研究所も木村建設もヒューザーも
全てグルで偽装してたのは誰が見ても明白なんだから
奴らの資産とか口座とか全部凍結できないものかね。
それらを集めて建て替え費用や被害者救済に充ててほしい。
とりあえず公費を使い、最終的に責任者へ請求するそうだが
あまりにも責任追及が遅いと、奴等バタバタと破産申請し
結局は一銭も払わずに我々の血税だけが使われかねないよ。
まぁ、建築業界と政治家のつながり=癒着は昔から強いので、
強引に追求したりすると、政治家生命の危なくなる議員も多くいるんだろうから
なんか大きな問題にしてはスローペースなのが気にかかる。


そしてムカつくニュースといえば、栃木の女児が殺害されて
茨城に遺棄された事件。
広島で小学校一年生の女児が頭のいかれたペルー人に殺害され、
容疑者が逮捕された直後に今度は栃木県の小一女児が行方不明になり、
無残な姿で発見され、いまだ犯人は捕まっていない。
広島の前には奈良でも同様の事件があったっけ…。
長野の小五男児も行方不明のために公開捜査になった。
最近、本当に痛ましい事件ばかりで、いたたまれない思いだ。

自分の身を自分で守ることのできない乳幼児や児童が被害者になる事件が、
嘆かわしいことに、ここ数年で本当に増えてきている。
昔は子供をさらうといえば身代金目的の誘拐が主だった。
しかし今は、自分の欲求を満たすためだけの目的で
子供が被害者になることが多い。
犯人は自分の欲求が満たされれば、簡単に殺害してしまう。
抵抗できない子供たちを狙う連中は
獣にも劣る卑劣な鬼畜だからこそ始末が悪い。
今回の栃木の女児を殺害した奴は、その殺害方法からして
いたずら目的というよりも、最初から殺害することを目的に
さらったのではないかとも言われている。
異常性愛的というよりも残虐性を好む猟奇的な犯人が
まだ同じ空の下で、のうのうと暮らしていると考えると本当に虫唾が走る思いだ。

かつての日本は町全体がひとつの共同体のようであり、
町全体で信用と信頼が無条件にあったはず。
しかし、もうそうゆう平和な時代は終わってしまったのだ。
昔は「知らない人についていってはダメ」と親から言われたりしたが、
今は知っている人でも危険な世の中…。
警察や行政は性犯罪者の出所後の追跡調査も不十分だし、
タバコやアルコール類の自販機は街に野放し状態。
コンビニや書店では露骨な性描写のあるマンガや写真誌が
子供の手の届く位置に堂々と置かれていたりする。
インターネットをつなげば誰でも露骨なサイトを見放題。
イラクで斬首された日本人被害者の生々しい動画すら誰でも見れてしまう…。

本当に世も末である。

大人達は、子供達が常に危険な状態に晒されていることを、
もっと真剣に考えるべきだと思う。
アメリカのある州のように性犯罪者の情報を公開するには
人権団体とかが、またでしゃばってきて、
あーだこーだと、つまらない議論をして時間稼ぎをしそうなので、
せめて近隣の警察や学校などに知らせておくくらいは
全然OKなのではないかね。
全てがそうではないにしろ、性犯罪者の再犯率は
統計的にも多いと出ているので、もっと町全体とかではなく、
それこそ国家全体で子供たちの安全を守れる世の中にしていかないと
今後も同じような犯罪は増えてくるだろう。

世の中、いろいろ便利になってくると、
頭のおかしい人間もどんどん増えてくれからね。
構造改革とか年金問題とか、いろいろ話し合うことはあるけど、
日本の未来を担う子供たちに危機が訪れていることも
政府はしっかりと認識してもらいたい。
そして子供たちがちゃんと育ってくれないと、
日本の未来はないと言ってもいいんだから。

今、最も守らなくてはならないのは犯罪者の人権ではない。
まして大人たちのエゴでもない。
子供たちの未来=日本の未来なのだ。

一日も早く犯人が逮捕されることを期待します。

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