Web Masterの日記



デジタル化計画

2005年11月14日(月)

昨日、HDD内蔵DVDレコーダーに溜まっていた映画なんかを
DVDにダビングなんかはしたが、我が家のデジタル化計画は一向に進まない。
というのも、膨大な数のカセットテープ&ビデオテープの山が
使われていない洋室にダンボールに入ったまま置きっぱなしである。
すでに新居に引っ越して、もうすぐ1年になるというのに
まったく手付かずの状態なのだ。(^^;)
このカセットテープも仮住まいに引っ越しする際、かなり捨てた。
残っているのはMDにダビングしたいと思っているカセットばかりだ。
仮住まいの前のマンションに住んでいた時、
数十本のカセットをMDにダビングしたが、仮住まいになり、部屋が狭くなったので
カセット類は実家に置いたままだった。
なのでMDにダビングしていたのは2年以上前になる。
それから、ただの一本もダビングしていない。
以前、田辺が水疱瘡に罹ったときに、カセットをMDにダビングして
ヒマをつぶしていたという話を聞いた時、
自分も早くやらなければと密かに焦っている。
すでに空のMDは安売りの時に買っているので大量にある。
MDはMDLP機能を使って録音すると80分のMDも2倍か4倍の容量を録音できる。
よって80分が最大320分間も録音できるので
60分テープだと5本半近くを一枚のMDに収録できる。
ダビングをすれば一気にカセットは減り、
小さく薄く収納に場所をとらないMDの枚数も制限でき
良いことばかりなのだが、ひとつだけ大きな問題があるのだ。
カセットからMDへのダビング録音は、CDからMDの録音と違い
当然、倍速ダビングは不可能。そりゃあカセットはアナログだから仕方ない。
よって60分テープをダビングするには60分かかるということであり、
MDLP機能で4倍の容量を録音するには320分もの時間が必要となる。
たった一枚のMDを作るのに320分…、その他に曲と曲の間を切ったり
カセットを入れ替えたり、そんな時間も含めると
今、洋室に置きっぱなしにしているカセットテープの量からして
とんでもなく多くの時間が必要ということになり、
それを考えただけで、もうやる気が一気に萎えてしまっているのだ。

ビデオテープに関しても同じで、一度HDDにダビング、
それをDVD-Rにコピーするだけの作業だが、
ビデオテープ=アナログのために倍速は無理。
120分テープはHDDにダビングするのに当然120分かかる。
しかし120分テープを三倍モードで録画したりしていたので360分=6時間!
1本のビデオテープをHDDにダビングするだけで6時間もかかってしまう。
さらにHDDに保存してある動画を補正したりCMをカットしたりしてから
DVD-Rにコピーするので、果てしなく時間がかかってしまう。

カセットテープもビデオテープも膨大な数があり、
それこそ水疱瘡にでもかかって自宅に監禁状態でないと絶対にできそうにない。
なので今の状態じゃ、絶対にできそうもない。
しかし、いつかはやろうとは思っている。
カセットテープなんかは青春時代の想い出でもあるし、
そのまま捨ててしまうには、あまりにももったいない。
たまに昔を思い出し聴きたい曲なんかも沢山あるから。
ビデオテープも、もう一台HDD内蔵DVDレコーダーを購入できたら、
それをダビング専用機して、まずはHDD内に貯めておくことくらいはできそうだ。
その中から必要なものだけをDVD-Rにコピーすればいい。
HDDからDVD-Rへのコピーはデジタルからデジタルなので倍速でできる。
なのでカセットよりはビデオのほうが簡単かも。
しかし、もう一台HDD内蔵DVDレコーダー自体を買うことが難題。
DIGAの一番下の機種が4万円を切ったら買い時だと考えているが
これが、人気機種のためか、なかなか価格が落ちない。

まぁ我が家のデジタル化は5年計画くらいで地道にやっていくしかないね。

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