|
2005年06月25日(土)
日本とアメリカのヒーロー像の違いを少し。 アメリカのヒーロー物といえばスーパーマンとかバットマンとかスパイダーマンとか そういう類いになると思うが、日本のヒーローとの一番の違いは 「主人公がみんな30歳を超えている」ということだろう。 なぜかというと、アメリカでは「善悪の区別がちゃんと出来て 人間として成熟するのは30歳を超えないと無理」みたいな考え方があるらしい。 なるほど、言われてみるとみんないい年の主役ばかりだ。 逆に日本のヒーローといえば、アニメでいうと、 ほとんどが10代で中高生位がメイン、なかには小学生位もいて、ほとんどが低年齢だ。 ガンダムのアムロやキラ、アスラン、エヴァンゲリオンのシンジ、999の哲郎、 ドラゴンボールの悟空、ポケモンのサトシ、鉄人28号の正太郎、 ゲゲゲの鬼太郎やドラえもん、海のトリトンや 最近流行の遊戯王やムシキングの主役も低年齢だ。 また、テレビでも今の戦隊シリーズ「マジレンジャー」なんかは 初めて主役に現役高校生を起用している。 過去の有名なウルトラマン系や仮面ライダー系、特撮戦隊系のヒーローだって 30歳を越えているヒーローは誰一人としていない。 逆に敵である悪の組織の幹部は年配者が多かったな。
日本のヒーロー低年齢って何でかなぁと思ったが、 日本って古くから若い子がメインというのが多い気がする。 例えば紫式部「源氏物語」の作品に出てくる登場人物は非常に若い。 そして昔の日本の女性は14歳とか15歳とか相当早くに結婚している。 今でいうと学生の年齢だ。 そして日本って昔から「若い方がいい」という思想というか概念があったのだと思う。 今でも働くにしても若い人から採用していく傾向があるし。 そんなことから日本独特な考え方みたいな感じが ヒーローの低年齢化にも出ているのではないかな。 いや、実際に観る者の年齢にあわせることにより、親近感を湧かせ、 そしてアニメや特撮のバックに必ずいる玩具メーカーの思惑もあるのかもね。
今日の「ガンダムSEED DESTINY」は久々に話が動いて面白かった。 それにしても、まさかメイリンがアスランに付いていくとは。 髪を下ろしたメイリン…萌えた。(^^;)
今日も仕事だったので、なかなか疲れが取れん。 今月は忙しいので一ヶ月が長く感じるな。 そろそろ本気で丸一日、何もせずにリカバリーしないと身体が持たんかも。 明日の試合はメチャ暑そうだ。
|
|
|