Web Masterの日記



ディズニーランドは団体戦

2005年05月09日(月)

昨日の朝は5時に起床。
初めて和室に布団を敷いて寝たが、快適に寝れた。
深夜1時半頃に亜沙子がトイレに起きたのは何となく分かったが、
3時頃に里紗子がトイレに起きたなんてことは全然知らずに寝ていた。
朝食の準備をして前夜から泊まっていてベッドで寝ていた姫2人を起こすが
里紗子は意外に寝起きは良いが、亜沙子は則ぞーに似てか寝起きは悪い。
しかしボーっとした顔のまま里紗の髪の毛をブラッシングしたり
結んだりしている姿は、やっぱりお姉ちゃんだ。
朝食を食べ終えた頃に則ぞーが到着。
千砂がまだ寝ていてために玲子ちゃんは車内に居たが
則ぞーだけうちにあがってもらいコーヒーを一杯飲ませ、
亜沙子と里紗子の準備が整ってから、いざディズニーランドへ出発した。
途中、田辺家&西浦家がディズニーランドの駐車場に到着したというメールが着信。
我が家からディズニーランドまではR357を一直線で15分かからずに到着。
すでに開門前のゲートに並んでいる田辺家&西受家と合流。
長い一日が始まった。

開門を待っている間に最終戦略会議。
ディズニーランドは開門してから1時間が勝負というのがシズラーの持論。
今回は則家が千砂子や玲子ちゃんのお母様を含め6名、田辺家が3名、
西浦家とうちで4名の総勢13名という大集団。
効率良く動かなければ、すべてがアウトとなってしまう。
子供達がより楽しく過ごせ、ゴールデンウィーク最後の楽しい思い出となるため
開門後に行う各自の役割分担が今日の司令塔であるシズラーから確認された。
ディズニーランド内の地図や配置が全て頭に入っている自分は駿足の田辺と組んで
まずは今回の第一目的である新アトラクション
「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」のファストパス獲得にダッシュ。
あまり走れないチャーミンはメインのショーのセンターステージ前の座席抽選が
ゲート近くであるので、そこに並ぶ順番取り。
美穂と則ぞーと亜沙子は最初に入るアトラクション
「ミッキーの家とミート・ミッキー」に並ぶためトゥーンタウンへ向かう。
玲子ちゃん&玲子ちゃんのお母様と千砂子はトゥモローランドにしか売っていない
クリームソーダ味のポップコーンを買い、
幹ちゃんは日菜と里紗を率いてトゥーンタウンへ。
そして司令塔のシズラーは、自分と田辺の後を追って、
みんなのパスポートを届け、さらに自分と田辺が「バズ」のファストパスを
全員分取った後、その全員分のパスポートを再び受け取り、
ショーの抽選に並んでいるチャーミンへパスポートを届けるという
一番大変な役割となった。
全てが済んだら全員は「ミートミッキー」前集合。

そして8時、定刻通りに開門。
13名の先頭で入場した自分は、とにかく「バズ」に向かってダッシュ。
後ろからついてくる田辺には「とにかく俺を見失わずについて来るように」と伝え、
ワールドバザールの途中から右に入り、スターツアーズ前を抜け、
最短距離で「バズ」まで到着。
瞬発力のある田辺も自分を見失わないよう、よくついてきた。
しかし、距離感とか場所とか全然分かっていなかったために、
ずーっとダッシュしていたので野球では見たことのないくらいに疲れきっていた。
それに後で知ったことだが、田辺の背負っていたリュックには
ビデオカメラや水筒、さらに水筒補充用のペットボトルや、
本来は持ち込み禁止である大量のおにぎりに並んでいる時、
暇つぶしのための本まで入っていて、総重量10キロ近くあったのではないかな。
それを背負っての早朝ダッシュで完全にやられてしまったようだ。
思ったより早く「バズ」のファストパスをゲットでき、
全員分のパスポートを少し遅れてやってきたシズラーに渡し、
自分と田辺はトゥーンタウンへ。
ファストパスの列に並んでいる時に「ミートミッキー」に着いた美穂から連絡があり
トゥーンタウンはガラガラだという情報を得ていたので、
疲れきった田辺と一緒にゆっくりと歩いてミッキーの家へ向かうことが出来た。

「ミートミッキーの家」前で全員が集合。揃って入場。
こんな朝早くにミッキーと写真を撮るのは初めてのことだ。
いつもはたいてい閉園間近、最後のアトラクションとして来ることが多かった。
そして総勢13人がミッキーに会う。
まず各家族ごとにミッキーと写真を撮ってもらい、
最後に13人全員でミッキーと記念撮影。
今回のミッキーは「蒸気船ウィリー」のミッキーで、通常の格好だった。
もしかして、通常の服のミッキーと写真を撮ったのは初めてかも。
ミッキーと写真を撮ってからはガラガラのトゥーンタウンを攻める。
子供たちは待ち時間なしの「ガジェットのゴーコースター」を2回乗り楽しむ。
その後「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」に4年前同様、
亜沙子に指名され乗り、グルグルとハンドルを回して楽しんだ。

トゥーンタウンを一通り遊び尽くしたら「バズ」の時間となったので、
ぞろぞろと移動。
「バズ」は以前から里紗子に得点勝負を挑まれていたので里紗子と乗車。
テッチャンが前に拓が13000点くらいだったという話を聞いていたが
なかなか的に当てるのが難しい。あと高得点の的が分かりづらい。
なんとか里紗との勝負には勝てたが20000点くらいでLv.3だった。(^^;)
ちなみに自分と里紗の後ろのライドに乗っていた田辺は95000点以上の高得点。
なぜ、そんなに高得点なのかは田辺自身も分かっていないというか
後半までライドの真ん中にあるライドを回すスティックの存在自体分かっていないで
身体を捻りながら撃っていたし「何を狙って撃てばいいのかよく分からなかった」と
乗り終わってから言っていた。( ̄◇ ̄;)

バズを楽しんだ後、子供たちは幹ちゃんや玲子ちゃんとトゥーンタウンへ戻り、
美穂とチャーミンが「プーさんのハニーハント」のファストパス獲得へ。
田辺は「スペースマウンテン」に乗りたいと言い出したのでシズラーが付き合い、
自分と則ぞーは腹ごしらえをしてから12時から始まるショーの場所取りへ動いた。
残念ながらチャーミンとシズラーが開門後に挑んだセンターステージで行われる
ショーの椅子席の抽選が全員外れてしまったので
場所取りという予定外の行動が加わった。
早くも疲れの見えてきた則ぞーにとっては、休める絶好の任命だったかも。
今回やっているショーはセンターステージだけでなくパレードルートも使うので
多くの場所で見ることができる。
早くも好位置には場所取りと思われる人たちが大勢いた。
現在、ディズニーランドではショーやパレードの1時間前にならないと
敷物を敷いた場所取りができない。なのでベンチに1人が座り、
ベンチ前の地べたに1人が休んでいるように見せかけながら
座って場所取りをするしかない。
1時間前のアナウンスがあってからレジャーシートを広げられる。

ショーを見終わってから食事タイムで自由行動となった。
食事後に大人5人(後藤家、西浦家&田辺)で「スターツアーズ」に乗る。
ジェットコースター類は特に苦手なチャーミンは乗り気ではなかったが
勢いで乗ってしまったが、よりによって一番怖い一番後ろのシートになる。
食べた後なので、本気で吐くかもと言っていたが…。

※ディズニーランド裏技
スターツアーズの一番後ろの席は通常の席より少し高くなっているため
大人の男性でも座ると足が下につかず、ぶらぶらとした状態になるため
揺れ方が激しく感じる。

自分も初めて一番後ろのシートに座ったが、
前のめりになるときは椅子から滑り落ちそうになるし
席の後ろは壁なので衝撃のたびに後頭部が壁にゴンゴンぶつかる。
壁にはクッションが付いているので、そんなに痛くはないけど。
乗り終えた後、食べてすぐ乗ったためチャーミンはマジで車酔いのような感じになり
顔つきが険しくなり、気持ち悪いの連発だった。

その後も様々な乗り物に乗れた。
ゴールデンウィークの最終日ということもあり、やっぱり思っていたより空いていた。
それに天候も暖かくなると思っていたが、それほど気温も上がらず
夕方からは寒いくらいだった。
開園前に戦略会議をしていた時、
則ぞーが「いつからディズニーランドって団体戦になったの?」と
シズラーに言っていたが、やはり大勢で行くときは、それぞれ役割分担を持ちながら
効率的に動かないと勝負にならないかもしれない。
アトラクションの場所や待ち時間、乗ってからの時間、
ショーやパレードの時間や次への移動距離と時間などが
司令塔であるシズラーは熟知していたので本当に今回の大人数での
ディズニーランドではファンタジスタぶりを如何なく発揮していた。
自由に動き回りたいセンターFWの子供たちへ正確なキラーパスを出していたし
動かざること山の如しの鉄壁DFの則ぞーやチャーミンもコントロールしていた。
ディズニーランドはすでに20回以上、来園したことがあり
場所は全て熟知していて攻撃にも守りにも参加できるリベロ的な自分は
シズラーの補佐役ができたと思う。
唯一、パーク内の店やアトラクション名などだけで会話も成立できたし。
また、昼のパレードが15時からで「ショーベース」でのショーが16時10分から。
昼のパレードを見終わってからすぐに
ショーベースへ向かえる位置を確認したりしたので
両方とも無事に見ることができた。


なんと言っても今回のディズニーランドで一番おかしかったのが
「ビッグサンダーマウンテン」だ。
ジェットコースター嫌いで気分の乗らないチャーミンは
里紗に乗ろうと指名され、渋々乗車。

座り順は
自分 亜沙子
田辺 里紗
チャーミン 則ぞー
美穂 シズラー

チャーミンの前に座った田辺がチャーミンの両手をつかんで、
乗車中ずっと上げた状態。
安全バーをまったく握れずにチャーミンはカーブのたびに
「うわーっ!」とか「ぎゃー!」とか悲鳴をあげて死にそうになっていた。
日菜はジェットコースター系がダメなので幹ちゃんも乗らず。
玲子ちゃんも千砂がいるので乗らず、玲子ちゃんのお母様の分も合わせ
「ビッグサンダーマウンテン」のファストパスが結局、4枚も余っていたので
亜沙子と里紗子はまた乗りたいと、そして死にそうなチャーミンに悪魔のように
「乗ろう!乗ろう!」のコール。
結局、チャーミンは2度連続でビッグサンダー!
2度目、自分も再び亜沙子に指名をもらったので乗せてもらったが
里紗の隣に座ったチャーミンは里紗から「これ触っちゃダメ!」と
安全バーを握ることを許可されず再び手を放した状態で乗る羽目に。
さらにカーブのたびに里紗から、わき腹攻撃を受け悶絶していた。
二度もビックサンダーしたチャーミンの苦難はまだ続き、
続いて「スプラッシュマウンテン」のファストパス時間になった。
乗った席順は次の通り

田辺 里紗
オレ 亜沙子
則  チャーミン
美穂 シズラー

「スプラッシュマウンテン」のボートは8人乗りなので、一隻まるまる貸切状態。
ちなみに「イッツ・ア・スモールワールド」では13人いっぺんに乗車し
一隻貸切状態だった。
「スプラッシュマウンテン」は何度かボートが下に落ちる時があるが
その度にチャーミンは「フゥ〜!」「ワァオ!」とか
マイケルジャクソン風の擬音を発し、そしてラストの落下のとき、
前に座っているのが亜沙子と里紗子と座高の低い子供のため水を顔面に受けていた。
あと先頭の田辺も、なぜそんなに濡れてる?と不思議なほどにビショビショ状態。
シャツの右袖も左袖もズボンも髪の毛もびしょぬれになっていた。
チャーミンと則ぞーという「ぬりかべ2枚」にガードされた美穂とシズラーは
ほとんど濡れていなかったな。(^^;)
「スプラッシュマウンテン」は落下の瞬間を写真に写されるが
このボートは貸切状態のため、知らない人は映っていないので記念に初めて購入。
チャーミンのひきつった顔がGOODな写真だ。
みんなにはスキャナーで取り込んでCD-Rにコピーして渡したい。
そして「スプラッシュマウンテン」も同じく4枚ファストパスが余っていた。
完全に死にそうなチャーミンと疲れきっている則ぞーは座り込んでいる。
それを見た亜沙子が一言「この人たち、もうダメだから行こう!」と
自分と田辺を誘い再び「スプラッシュマウンテン」へ。
「ビックサンダー」&「スプラッシュ」の連続2度乗りは自分も初めての経験。
だけどかなり楽しかったな。
そして、びしょぬれの田辺はまた濡れた…。

さすがに「スプラッシュ」を乗り終えた頃には陽も落ち、暗くなっていた。
すでに「エレクトリカルパレード」の場所取りは終えているので、
その位置へ向かう。
途中、田辺の食べたがっていてスモークターキーを食べたが美味かった。
そして今日は暖かくなると予想してTシャツの上に薄い長袖シャツしか
着てこなかった自分は寒くなったので途中の店でパーカーを買ってしまった。
胸にワンポイントでミッキーのシルエットが付いているので
着れる場所は限られてしまうが…。
自分とほぼ同じ格好をしていた田辺はスプラッシュの水をかぶり
「寒い…寒い…」を連発、でも幹ちゃんに服を買ってもらえず耐える羽目に。
「エレクトリカルパレード」も終わり、田辺家は帰る事になった。
田辺家の車に乗車してきたので西浦家も一緒に帰る事に。
うちは則家の車に乗車してきたが則家の姫2人はもう少し遊びたい様子。
うちはここから一番近いし、もともと最後まで付き合う気だったので
もう帰るのかと心配そうに見つめる姫2人に「まだ平気だよ」と伝えると
「ピーターパンに乗りたい!」と嬉しそうにはしゃぐ。
しかし玲子ちゃんのお母様がそろそろ限界っぽかった。
「こんなに歩いたのは初めて」ともおっしゃっていた。
則ぞーと玲子ちゃんはお母様に車内で休んでもらうために
一緒に駐車場まで行くことになり、結局、パークにはうちと姫2人だけとなった。
そして「ピーターパン空の旅」に並ぶ。時間的には最後のアトラクション。
並んでいる途中に「マジック・イン・ザ・スカイ」の花火が上がる。
並んだ列から花火を見ることはできない。
「花火とピーターパン、どっちがいい?」と姫たちに聞くと
揃って「ピーターパン!」との返事。
なぜなら花火はいつでもうちで見れるから…。うち?うちって俺んちか。(^^;)
ちなみに残念ながら昨夜、泊りに来ていた時、花火は中止のため見れなかった。
結局、この日も見れずじまいで音だけだったが
姫たちはまた近々、うちにに来て花火をみるつもりらしい。

「ピーターパン」を乗り終え、則ぞーと玲子ちゃんが待つ場所へ向かう途中、
急に里紗の足取りが重くなった。
それまでは今まで見たことのないような異常なほどのハイテンションで
楽しさ、嬉しさを元気一杯に表現していたが
ガクッとテンションが落ち、急に寂しそうな表情に変化した。
歩いている途中、ライトアップされたシンデレラ城や
ショーで使われたオブジェが置いてある記念撮影ポイントで
写真を撮ってあげようとしても亜沙子は普通にカメラの前に立つが
里紗子はうつむいたまま首を横に振って拒否。
一緒にトイレに行った時に美穂が聞いたら、
帰らなくちゃいけないという現実に悲しくなってしまったそうだ。
ましてパークは閉園ムードが漂い、人々もみんな出口へ向かう。
そんな光景を見たら悲しくなってしまったみたいだ。
今日、一番楽しんでいたのは里紗子かもしれない。
常にハイテンションで走り回っていた。
食事する時間も、もったいないと思うくらい遊びまわっていた。
4年前に一緒に来た時は、まだベビーカーに乗っていて
ほとんどの乗り物には乗れなかった。
亜沙子は4年前はちょうど今の里紗子と同じくらいの年で
いろいろ乗った記憶もあるが、里紗子は、ほとんど来た記憶もないのかもしれない。
なので実質、今日が初ディズニーランドと言ってもいいかも。
ものすごく楽しんだだけに、まだ夢から覚めたくない、
魔法を解いてほしくないという感じだったのかも。
待ち合わせ場所のワールドバザールで亜沙子がお土産を買い、駐車場へ。
パークを出たのは閉園15分前くらいだった。
結局、里紗は車に乗った瞬間に落ちたかのように寝てしまった。
その間、亜沙子がシートからずれ落ちないよう一生懸命に支えている姿が
健気で美しい姉妹愛を感じた。

ディズニーランドからうちまで来たときと同じくらいの15分で到着。
里紗は寝ていたが、亜沙子がなんかあらたまって「ありがとう」と言ってくれた。
自分も少し疲れていたが、その言葉は疲れを緩和してくれるのには十分だった。

則家と別れ、我が家のドアを開け、着替えたりしてホッと一息ついていた頃、
田辺から無事到着とメールがあった。
田辺たちは「エレクトリカルパレード」が終わり、
その後にワールドバザールに寄って買い物をして西浦家経由で帰ったみたいだが
閉園間近までいたうちと同じくらいの時間に家に着いたのか…。
やっぱ田辺家って遠いんだな、というより、うちが近いのかな。

結局、帰宅後は何もやる気が起きず、風呂に入ってぐっすりと就寝。
今日はたくさん歩いたせいか、足の付け根あたりが少し痛かった。
若い頃は2人で行くディズニーランドが楽しいと思っていたが、
今は大勢で行くディズニーランドのほうが楽しいかも。
昔、数多く行って培った経験が生かせる場所だしね。
4年前も楽しかったが、今回も本当に楽しかった。
また4年後といわず来年にでも大勢で行きたいね。
ちなみに今回乗ったアトラクションは全部で16かな。
「ミクロアドベンチャー」とか「スペースマウンテン」は
乗った人はいるが自分は今回スルーした。
乗ろうと思えば乗れたんだが、休息時間が欲しかったのでスルー。
次回はチャーミンをスペースマウンテンに乗せてみたい。

なんか一心不乱に書いてみたが、意外と長くなってしまった。
まぁ、それだけ楽しかったということかな。
記憶が定かでない箇所があるけど、まぁご愛嬌。順番が怪しいとこもあるかな。
さぁ今週は一週間が長く感じそうだ。
夢が覚め、魔法が解けて現実に引き戻されても戸惑わないように
しっかりと仕事しないとね。


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