Web Masterの日記



平成の大合併

2005年01月21日(金)

今日、茨城県那珂郡の那珂町(なかまち)と瓜連町(うりづらまち)が合併して
「那珂市」(なかし)になった。
茨城の県北地区にある那珂市の隣には11年前の1994年、
旧・勝田市と旧・那珂湊市が合併して誕生した「ひたちなか市」があり紛らわしい。
周りには「日立市」「常陸太田市」そして昨年10月に発足した
「常陸大宮市」もあり、さらに混乱する。
那珂郡は原子力発電所がある東海村だけになったが、
財政力がある東海村は一切合併には加わらない、とのこと。
他の自治体と比べ、原発に対する考え方が違うから、という理由もある。
原発が存続する限りは独立独歩の道を歩むのか…。

埼玉県でも富士見市の隣に「ふじみ野市」(上福岡市+大井町)が誕生することになり
富士見市が紛らわしいという理由で猛抗議している。
最も「ふじみ野市」以外の候補の一つ「大福市」(だいふく)
<大>井+<福>岡)になったら不動産の価値が下がりそうだが、
一度覚えたら忘れない地名になりそうなのにな。

山梨県では「甲府市」「甲州市」「甲斐市」、
静岡県でも「伊豆市」「伊豆の国市」「西伊豆町」「東伊豆町」「南伊豆町」
栃木県では「那須町」「那須塩原市」「那須烏山市」「南那須」「西那須野町」
と、同じような名前が乱立し、初めて訪れる人にとっては
全く位置関係が分かりづらい状態になった。
そういえば今年の年賀状、ミキチャンの父上の住所が「那須塩原市」だった。

平成の大合併で、これほどまで似たような名前の自治体が
乱立し混乱しているが、せっかく新しい自治体を作るなら
インパクトのある名前にした方が良いのではないのかと思う。
山梨県の塩山市、勝沼町、大和村が合併し「甲州市」と決まったが、
他の候補として「武田市」や「フルーツ市」が挙がっていた。
青森県の板柳町と鶴田町が合併し「あっぷる市」に決まりかけているが
住民からの反対により頓挫してしまったのは残念だ。

しかし、こんなにも自治体の合併があると、パソコンのIMEや
宛名ソフトのバージョンアップをしても追いつかないぞ。

さて、明日の土曜も仕事だ。
今年に入っても、なかなか忙しい毎日が続く。
なんか腰の辺りが常に痛い。
マジでマッサージチェアが欲しくなってきたぞ。
まだ金銭感覚の狂いが戻りきっていないうちに買っちゃおうかな。

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