Web Masterの日記



ライオンズ

2004年10月29日(金)

今朝、起きた時から頭痛がする。
やっぱ最近の忙しさからくる疲れと寝不足が原因かな…。
重たい足を引きずりながら仕事へ向かう途中、
駅の売店でベースボールマガジン社出版の日本シリーズ決算号
「若獅子勇躍!」を衝動買いした。

思えば今年の日本シリーズは、選手会のストがなければ
来年から1リーグ制になって見納めのシリーズ戦になってたかもしれないのだが、
それとは別に自分の中では最近になく盛り上がっていた。
その背景のひとつに、パリーグ側がペナント2位の西武がプレーオフを制して
優勝した興奮を持ち込んできたことがあるように思える。
自分は昔の黄金時代のライオンズファンだったが、今はそれほどのファンではない。
しかしパリーグのプレーオフは第一、第二ステージとも、もつれた試合となり
久しぶりにテレビ中継に釘付けになった。
まぁ、ジュピターズの試合が全然できずに野球に飢えていたからかもしれないが、
しかし、それを差し引いたとしても熱く燃えるようなプロのぶつかり合いに心躍った。
同じ頃、スポーツニュースでセリーグの消化試合の結果を伝えているのを観ると
「セはまだやっていたのか」とさえ思ってしまった。
なんせ日本シリーズの第一戦の日にデーゲームで
横浜VSヤクルトもやっていて、しらけたね。

営業的にもプレーオフはもちろん、ペナント終盤の3位争いも
各球場を満員にして大成功だったはず。
テレビの視聴率も日本シリーズは伸び悩んだそうだが、
それでも巨人戦より上回った。
これはプロ野球のテレビ中継の損得勘定をし直していたスポンサーや
代理店にもう一度考えを改めさせたのではないだろうか。
考えてみれば、半年間続くリーグ戦にいくつも山場があるものでもない。
よほどの接戦が続くか、イチローの安打記録のようなことがない限り、
シーズン終盤にリーグ戦の行方が見えてくれば
ファンの心が離れていくのは仕方ないことだろう。
「それなら人工的に山場を作ってしまえ」的な発想がプレーオフだった。
リーグ戦でいくらトップを独走していても優勝できるとは限らない
ということになれば最後までファンも気を抜けないことになる。
まぁ、賛否両論はあるし、もっとリーグ1位のチームに対しての恩恵を
増やしたほうがいいという声もあるのは確かだが。

今後のセリーグはプレーオフの導入をどう考えているのだろう。
セパの交流試合は決定だが、セリーグからプレーオフに関しての言葉は出てこない。
やはり両リーグで足並みを揃えて採用することが不公平感がなくなり、
もっとプロ野球界全体が盛り上がるきっかけともなると思うのだが…。
プレーオフにしても交流試合にしても、
いずれもメジャーリーグで成功した制度のパクリだが、
どうせパクるのならばドラフトのウェーバー制なども真似してはどうか。
セパともに8球団に増やし、各リーグの東地区1位、西地区1位がプレーオフをし
勝ちあがったチームが同士の日本シリーズでもいいと思う。
プロ野球の活性化には、1リーグ制導入の前に、
すべきことがまだまだ数多く残されていることをパリーグのプレーオフの成功、
そしてプレーオフを勝ち上がってきた西武ライオンズの日本一が教えてくれたようだ。
これで老害オーナーたちも少しは頭が冷えたはずである。

それよりもダイエーホークスの今後が気になるところだけど…。

今日のミュージックステーションでモーニング娘。の新曲TV初披露。
紺野センターに道重サブとは、随分おもいきった布陣だな。(^^;)
この感想は明日にでも。
あー、頼むから天気、もってくれー。試合がしたいんじゃー!

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