Web Masterの日記



野球万歳

2004年10月04日(月)

今日も朝から雨。嫌な雨。冷たい雨。寒くなってきた。
冬物は実家なので、引っ越しまでに再び冬物を持ってこなければ…。
あーめんどくさい。

イチローは予想通り262安打だった。ズバリ当たって、なんとなく嬉しい。
井川がノーヒットノーラン。セリーグもパリーグに負けてられないね。
思うば約1ヶ月前、プロ野球のオーナー会議は近鉄とオリックスの統合を承認し、
来季はセリーグ6チーム、パリーグ5チームと決めた。
そのとき、議長は突発的事態には柔軟に対応すると付け加えた。
これはダイエーの経営問題をにらんだ、もう1チーム減の
1リーグ制への布石だろうと誰もが思っていた。
結果的に、経営側は議長のコメントに誠実だったことになる。
選手会のストと、それに対する圧倒的な世論の支持という
経営側から見れば「予想外の事態」に、
新規参入による来季パリーグ6チームへの道を開き、きわめて「柔軟」に対応した。
オーナー会議のふくみ、目論見とは違ったかもしれないが、
2度目のスト回避策は道理にかなったものだった。

野球に限らず、スポーツには公正なルールと潔いマナーが求められる。
今回、世論が経営側に冷たかったのは、その二つとも欠けていたからだ。
新規参入拒否の論拠を示さないまま、理のない横車。
「たかが選手」発言や高額年俸への反感を煽る見当違いの選手批判など
マナーも大の大人としてはお粗末すぎた。
2度目のストは回避され、パリーグはプレーオフで盛り上がり、
セリーグもオレ流落合中日の優勝にヤクルト川崎の引退、
そして井川のノーヒットノーランや嶋の安打記録などで話題満載。
また四国に続き東北にも独立リーグの話が浮上してきた。
さらには新規参入の本拠地を巡っての争いも激しくなってきた。
仙台に立地を決めたライブドアに続いて楽天も仙台にプロポーズ。
恋にルールはなく、成就は実力次第とはいえ、マナーは大事だ。
不作法が目立てば、まだ微かに残っていると思われる
球団減らし諭が勢いを取り戻す可能性もある。
NツネとかTツミとかは、まだ1リーグ制を目論んでいたりして…。
ダイエーの屋台骨もやばい状態のままだしね。
慎重に球界のために新規参入に関しては議論してもらいたいものだ。

ところで新規参入企業って、いまだに外資企業は排除されるのかな。
これについては全然議論されなかったのかな?
もし手を挙げても審査委員会の前に協約に引っかかり、参入は無理なのだろうか。
だとしたら、外資企業の参入も可能にしてもらいたいところだ。
保険業界も規制緩和のおかげで外資が進出し、
かなり活性化され消費者にとって選択肢も増えた。
今の時代、外資系のほうが元気がいい企業が多い。
そんな企業が参入すれば、プロ野球界の新たな発展にもつながっていくのではないだろうか。

まだまだ野球人気は健在だ。
ここ数日、様々なシーンを見せてもらい、本当にそう思った。
ただ残念なのはジュピターズの試合が雨で流れたこと。
これで1ヶ月以上も試合から遠ざかることになる。
本当にムカツク雨だ。

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