Web Masterの日記



仔犬のワルツ

2004年05月13日(木)

なっち主演のドラマ「仔犬のワルツ」すでに4話を見たが、
なんか安っぽいサスペンスになってきたな…。
舞台が音大、いじめられる主役、ピアニスト、実の父は?等々、
昔、小泉今日子が主演だった「少女に何が起こったか」や
竹下景子主演の「赤い激流」そして犯人探しの趣向から
安達祐実主演「家なき子2」のテイストを含んだドラマっぽくなってきた。

「少女に何が起こったか」は確か深夜0時を過ぎるとガラの悪い刑事でもある
石立鉄男が「この薄汚ねぇシンデレラ野郎!」とKyon2を罵倒していたっけ。
紙でできた鍵盤を叩きながら「紙のピアノじゃ指が沈まない!」と
Kyon2の名台詞も思い出してしまう。
賀来千賀子が学長の娘役でKyon2をいじめていた。
それを影から見つめる謎の男には宇津井健と
大映ドラマ臭がプンプンとしていたドラマ。
結局、最後はどうなったのか、あまり覚えていないが、
なんか今考えると笑える場面ばかり。
まぁ、昔のドラマなんて、そんなものだろう。特に大映ドラマの場合は。
「少女に何が起こったか」の主題歌は赤坂康彦がいた東京JAPの
「摩天楼ブルース」いい曲だったけど1曲で終わった…。

さて「仔犬のワルツ」に話を戻すが、
「家なき子2」のように1話に1人は死ぬという展開か?犯人は誰なのか?
あと7話もあるので、これから楽しみだね。自分の予想が当たるかを含めて。
なっちと絡むことが多い森歌乃役の子の人気が高い。
近野成美といってフルーツポンチとかいうアイドルグループの子だそうだ。
しかし何気に演技が上手いような気が…。
三浦理恵子が怪しい秘書として出演しているが、昔を思い出す。
デビュー曲「EQUALロマンス」でCoCoの一員だった頃、
パラダイスゴーゴーをやっていた頃、
何気に「ささやかな誘惑」は名曲だと思っていた頃、
「横浜Boy Style」はさらに名曲だと思い、CDを買ってしまった頃、
そのカップリング曲が横浜ベイスターズの応援歌で、
その曲をプロ野球ニュースの中で佐々木や谷繁と一緒に歌っていた頃、
懐かしい思い出だ。CoCoはribonに比べて良い曲が多かったよな〜。
モーニング娘。の中でも誰かしらこういう形で10年後、
生き残ってると思うが、三浦理恵子を見ていると、
やっぱりグループ在籍中から、どこか人と違う魅力を持った人でないと
荒波の芸能界で生き残るのは厳しいと思う。
三浦理恵子の声は武器であり、いまやその容姿も武器となっているので
これからもしぶとく生き残っていくと思う。
それに比べ、平凡だった羽田恵理香、大野幹代、宮前真樹を
テレビで見つけるのは至難の業。

またまた話が逸れてしまった…。
「仔犬のワルツ」は、まぁ色々と突っ込むのも無粋なので
気楽に楽しめる娯楽番組として割り切って見ないとダメだね。
漫画感覚で見てると、けっこう面白いし、
週間マンガと一緒で早く来週…って気持ちになる。
学長争奪戦っていうストーリー背景は分かりやすいし、
かつゲームっぽく、サスペンス的に簡単に人が死んでいくし、
各回に色々謎解きの伏線もあるので、かなり先の展開が読める気もするんだけど
まぁ、それが合ってるかどうか確かめるのも楽しいし。
なっちの盲目役は見事に演じている。
やっぱ、なっちは歌よりも女優業の方が合っていると思う。
ハロモニとかで素のなっちは、ただの五月蠅いおばさんっぽくて好きではないが
女優としてのなっちは評価が高い。
結構、薄幸的な顔立ちなので、今後もいろいろなドラマで活躍できると思うのだが。
さて、土曜の第5話が楽しみだ。

明日はアテネ行きを決める運命の韓国戦。
まぁ、負けても、ほぼアテネ行きは確実なんだろうが、
やっぱアジア1位でアテネに行きたいよね。
宿命のライバルからなんとしても勝利をもぎ取ってもらいたい。
ガンバレ・ニッポン!

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