Web Masterの日記



最終回

2004年03月12日(金)

昨日放映された「エースをねらえ!」の最終回を先ほど観たが、
そうか、そーゆう終わり方したか。これじゃ望んでも「エースをねらえ!2」も
「新・エースをねらえ!」も作れないな。
いきなり2008年に飛んだとは、ある意味、うまい終わり方をしたもんだ。
まぁ、最後の方は原作からどんどん離れ、アニメでもマンガでもなかったような
テレビオリジナルの話になって、ちょっとグダグダ感はあったな。
9週で終わらせるためには仕方ないことだけど、
全体的には9週間、久々に楽しませてくれたドラマだった。
でも岡ひろみ役が上戸彩じゃなかったら観ていなかったかも。
かなりレベルの高い可愛さだった。だけどドラマ終盤は目の下のクマが気になった。
テニスシーンを含め、かなりハードな撮影だったことが伺えたな。
最初は違和感のあったお蝶夫人役の松本莉緒も良い感じだった。
「ガラスの仮面」で演じた姫川亜弓の時もそうだったが、お嬢様女優として
欠かせない存在かも。
藤堂役の吉沢悠はさすが25歳だけあって高校生役は無理があったが、
頑張って熱演していたし、宗方コーチ役の内田なんとかって俳優も、はまっていた。
でも最終回は、どうなんだ?あれが宗方コーチか?って感じだったけど。
最後はやはり原作同様「岡、エースをねらえ!」だったけど
結局、宗方コーチの死因は何?素直な疑問だ。

上戸彩はこれでまた新境地を開いたな。
夏には主演映画の公開、さらに大河ドラマの出演も決まり順調にステップアップ。
そしていまやCM女王でもある。テレビをつけると必ず上戸彩!
いったい何本のCMに出ているんだ?
損保ジャパン、オロナミンC、メンズプラザアオキ、家庭教師のトライ、
ロッテアイス爽、花王ベリーベリー、日清どん兵衛、カー情報誌goo…。
これだけCMに出ているのだからスキャンダルだけは気をつけて成長してもらいたい。

そういえば「エースをねらえ!」を初めて観た今時の若い子たちは
お蝶夫人の由来が1960年代後半から1970年代に活躍した
女子プロテニスプレイヤー・キング夫人からきているなんて知らないだろう。
ものすごく強いテニスプレイヤーだったことを強烈に覚えている。
たぶん今までの女子テニスプレイヤーの中で最強じゃないかな。
ヒンギスもグラフもダベンポートもウィリアムズ姉妹もかなわない。
全英3年連続を含む10回、全米5回も制しているのは彼女だけ。
もちろん全仏も全豪も制しているし
何より同じ年の全英と全米ででシングルス、ダブルス、混合ダブルスの三冠達成。
これって超すごいことだ。同じ大会、3つの種目に出場しすべて優勝。
さらに他の大会でも3つ優勝なんて、今じゃ考えられない快挙。
だけど自分はキング夫人よりもアイスドールと呼ばれていた
生涯勝率9割を誇るクリスエバートの方が好きだったな。
まったく表情を変えずに、まさに氷の人形の様な冷静なテニスだった。
あの時代はナブラチロワを含め、女子テニスが本当に面白い時代だった。

おっと横道に逸れてしまったので今日はこの辺で。失敬。

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