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2004年01月07日(水)
天下のソニーが1枚のMDディスクで現在の30倍、約40時間も録音できる MDの新技術を開発し、年内に機器とディスクを発売するという。 もちろんパナソニックやケンウッドなどの他社にも新規格として 採用を働きかけるらしい。 1992年に発売されたMDはカセットテープに代わる録音媒体で 劣化しないデジタル化、省スペースが売りであっという間に カセットから主役の座を奪った。 2000年には音声を圧縮するMDLPという規格が作られ、80分のディスクに 最長320分の録音が可能になり、現在ではほとんどの機器に採用されている。 デジタル録音なのでCDからは最高5倍のスピードで録音でき、 巻き戻しも必要なく、まさに優れものだ。 いまやカーステさえもカセットデッキなんて流行らない。 MDデッキが標準となっている。 ソニーが開発した新規格は今までのディスクも再生できる互換性があり、 今後は爆発的に広まっていくかもしれない。 どうしてデジタル化の波は、こうも早いのだろう。 また欲しい物が増えてしまったではないか。
デジタル化といえば、春モデルのパソコンは各社とも新たな目玉を搭載している。 NECは23インチ画面に地上デジタル放送対応のチューナーを付け、 HDDも200ギガを超える大容量で、完全に液晶テレビと HDD内蔵DVDレコーダーを一体にした感じ。 価格は50万近いがプラズマテレビの低位機種と同価格の値段で 液晶テレビ、DVDレコーダー、そして様々な機能を持つパソコンと 3つをいっぺんに買うよりは全然お得だ。 富士通は22インチ液晶画面に、すべてのDVD対応のドライブを搭載。 テレビやDVD関係はすべてリモコンで簡単に扱えるようにしてあり、 パソコンとデジタル家電も一体化してきた。 デジタル化に魅力を感じている自分にとって、 またビックカメラやビックピーカンに通う日々が多くなりそうだ。
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