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2003年04月09日(水)
モーニング娘。ファンのみならず、一般層への訴求力という点でも 理想的な露出で、今や伝説のモーニング娘。黄金番組として 後世に語り継がれるフジテレビ「めちゃ×2イケてる!」の 岡女スペシャルから約2年くらいして、とうとう登場した 4月5日放送の岡女第2弾「めちゃ×2イケてる!キダムじゃなくて期末が来てますスペシャル」について今さらながら語りたい。 視聴率も22%を超えたと言うではないか。まさに秀逸な番組だった。 私服で登場する各メンバーの素の様子と 異口同音に発する「キダムじゃないの?」というスケジュール確認の質問の リピートだけで面白い導入から、定番である矢口のへのいじりネタと 新ネタである小川の貧乏ネタ、新垣の「ガキさん」キャラなどを 織り交ぜての進行に不安定さは一切無かった。 実は、矢口や保田以外は、ほとんどパスを出さずに ナインティナインに預けっ放しのモーニング娘。メンバーばかりだが、 いじりと展開の天才の岡村の手にかかると面白くなるので、たいしたもんだ。 と同時にモーニング娘。はやはり無抵抗にいじられてこそ味が出ることも再確認。 しかし、それは、展開力に欠けるモーニング娘。内での 中盤の後進人材不足を示すものでもあるが…。 収録スケジュールがなかなか取れないという彼女たちが、 バラエティ番組で成功するには、短時間、シンプルな設定でも 確実な面白さが計算できる岡村のようなパサーが必要なんだろうね。 「ASAYAN」の頃からの旧知の関係だし、マジでナインティナインと絡んだ レギュラーが欲しい!なんて思ったりもするのは確かだ。 肝心の抜き打ち期末テストの方は、だいたい予想通りの展開だったが、 まったく飽きはしなかった。 ややもするとPTAとか真面目な視聴者からクレームや抗議の投書が ありそうな内容でもあったのは確かだが…。 確かに、いくらまともに義務教育を受けていないにしても 衝撃的な解答が多すぎたモーニング娘。メンバーだったが、 テレビ的にはバカ女決定の辻や加護、新垣の珍解答はおいしいのだろうし、 なっちの年齢の割には素っ頓狂な解答もアリなんだろう。 また公共の電波で普通に常識的範疇を示した紺野や飯田、小川は、 さほどおいしくはないもののモーニング娘。の少ない良識を維持したかも。 そして、さすがなのは保田で総合点数では常識のあるお姉さんぶりだったが、 得意のはずの英語和訳問題で「できるだけ長く抱きしめて」と訳すところを 「長く情熱的に抱いて下さい」(^_^;) 国語では「肩身が狭い」という言葉を使った例文作成で 「モーニング娘。の中で『肩身が狭い』」と解答し、 ピンポイントで自分のポジションをわきまえたような絶妙なパスを出して、 岡村の仕事をし易くしたのは司令塔の面目躍如。 一方、中途半端だったのがなっち、矢口、高橋、石川で、 とりわけ、やばい解答もあったなっちが、総合的には普通なのは勿体無かった。 というか、吉澤、辻、加護、新垣のやばさが尋常ではないだけなのかもしれない。 獲得点数だけ見ているとわからないが、誤解答のやばさが際立ち過ぎ。 どこまでが演出でどこまでがガチンコなのかわからないにしても、 該当メンバーの親は恥ずかしいを通り越しているだろう。 それにしてもフジテレビは辻が大好きだね。 フジテレビに限定して言うと保田卒業後の扱いにも不安は感じないかな。 辻オチという専売特許があるからね。 中澤裕子卒業特番の昔から、辻のファンタジスタぶりに気づいているのは フジテレビだけかも。 半べそ&半笑いな様子を見ていると、バカ女はマジで痛かったようだが、 人間の価値はペーパーテストで決定するわけじゃないからね…。 (フォローになっているのか?) 期待通りの役回りを演じてくれた可愛さに拍手を送りたい。 しかし、ここで密かに心配なのが吉澤。 あんまりいじられず目立たなかったものの、 モーニング娘。加入以前は英語が得意で読書が好きという 秀才少女という噂もあった彼女のバカ女ぶりはどうなんだ? おいしくもなく損をしたようにも思う。かなり太っていた頃の撮りだったようで 顔も非常に醜かったし…。
しかし、どの程度の問題なのか全問やってみたい気もあるね。 まぁ、意外にやばいかも。絶対に紺野には勝てないな…。 というわけで、岡女第3弾も今から期待しちゃうよ。
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